君との別れの刻がきた



泣かないで 最後まで君と



笑って過ごそうと



そう決めていたのに



君の優しさに触れて



そんな決意なんか すぐになくなった。



とても長いようで



とても短かった



言葉なんか交わさないでも 伝わってくる


暖かい優しさ 寂しい想い


ありがとうすら


声にならなかった。



君を大切に想う




このココロ





君に逢えて良かった


この一言を大好きな親友に贈ろう



 

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