小説
□クリスマス小説企画談
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<クリスマス小説企画談〜リオの中の話〜>
頭脳 「と、いうわけで、クリスマスの小説を書きます。意義がある人ー(´・ω・`)??」
全員 「無いです(。・_・。)ノ!」
理性 「よし。じゃあ、クリスマス小説で。どんな内容にしようかしら(゜▽゜*)」
心 「なんか、こう、きゅんとくるやつが良いよね(*´∇`*)」
好奇心 「そうだねー♪ヽ(´▽`)/ クリスマスイブのラブストーリー的な( ´艸`)」
心 「いいね( 〃▽〃)」
本音 「それなら、夜の方も書く(´・ω・`)?」
知性 「いや、なんで(笑)」
理性 「だめですよ!まだ純粋な16歳なのにι(`ロ´)ノ!」
頭脳 「いやいや、理性。リオを純粋とかの言葉でまとめたらあかんだろ(;-_-)=3」
本音 「言うなら、純粋ぶってる腐女子だな( ̄▽ ̄)」
全員 「うんうん(゜-゜)(。_。)」
頭脳 「一番たちが悪いな(-_-#)」
全員 「うんうん(゜-゜)(。_。)」
理性 「いや、でも、一部の方々からはリオには純粋であってほしいなどの意見も多々ありますから(`・ω・´)」
全員 「うーむ( ̄〜 ̄)」
好奇心 「じゃあ、なに書くの(´・ω・`)?それ以外に書くことないよ〜」
頭脳 「いや、どんだけだよ(笑)」
理性 「でも、確かに、リオが書く文章はありきたりのべたべた過ぎて、つまりませんし、、、。」
全員 「うんうん(゜-゜)(。_。)」
頭脳 「私達がなにか良い案を出さなきゃだな(`Δ´)」
全員 「おー(`△´)ノ」
好奇心 「それならラブはラブでもどろどろとか、どうー?」
頭脳 「ええΣ( ̄□ ̄)!」
知性 「それを聖夜に見た人の気持ち!考えて( ; ゜Д゜)!」
理性 「それに、リオに書けるかしら?そんなの。」
頭脳 「いや、それ言ったらおしまいだろ(-_-;)」
全員 「うーむ( ̄〜 ̄)」
理性 「じゃあ、やっぱり普通のラブになんか良いの足してくって感じで良いかしら( ´∀`)」
全員 「さんせー(。・_・。)ノ」
本音 「ちょっと待って。」
理性 「なしたの、本音(´・ω・`)」
本音 「いや、あのさ、ラブってリア充の話でしょ?」
心 「まあ、そうだよね(///∇///)」
好奇心 「たのしそー(*ノ▽ノ)」
本音 「まぢで書くの?」
理性 「今さらなにを。」
本音 「だってリア充の話だよ?これ一人虚しく書いて、ため息つきながら、リア充が、爆発しろ。って言ってるリオの姿想像してみ(*`Д´)ノ!!!」
全員 「、、、うわ、、、、。」
頭脳 「痛々しいな(;´д⊂)」
知性 「クリスマス絶滅。リア充は全員はぜろ、ってぶつぶつリオが言ってる、、。」
頭脳 「ああ、、壁に頭ぶつけ始めたぞ、、!こわっ!」
心 「どうしよう(´・ω・`)、、、。」
本音 「とりあえず、、、。」
全員 「とりあえず、、、?」
本音 「リア充を爆発させる方向で☆」
全員 「、、、、、、、、、。」
全員 「ラジャ(。・ω・。)ゞ」
おいおい。
人のことを勝手に言わないの。
てなわけで、クリスマス小説お楽しみにー♪(o・ω・)ノ))