小説
□本当にあった怖い?話 (笑
2ページ/2ページ
その夜はいつものように
たくさんの霊に囲まれて頭に音や叫び声が聞こえるけどなにを言ってるのかわかんないっていう状況だった
もう、昨日は声のとか音のせいで3時間ぐらしか眠れなくてイラついてたから
ちょっと怒って
「もう!なに言ってるかわかんないんです!!私のことを頼ってきてくれたのは嬉しいけどもうやめてください!!」みたいなことを言っちゃたんだよ;;
そしたら机のあたりで「ガタガタッ」ってなんか動いたんだよ!!
こっからは愚痴になっちゃうかもだけど
えーーーー
って感じだった (笑
だって聞こえないものは聞こえないのだもの
こっちだってがんばって聞こうと何回もしたよ、でも聞こえないんだもん
でも、自分に悪いところがあるから聞こえないだよね
頼ってきたのに中途半端にはあるのですが聞こえません
なんていわれたらショックだよね。。
だから、もっと霊感つけたいです
今、師匠に色々と教わってがんばってます