スマブラ短編
□春といえば
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2人ゎ桜のたくさん咲いている道を歩いていた
「(そういえば…去年もお花見しようってユンカから言ってたっけ…)」
『〜♪〜♪』
手を繋ぎながら2人ゎ桜の道を永遠と歩く
『あ!』
「どうしたの?」
『ロイだよロイ!ロイー!』
ロイ「ん?おぉ!ユンカ!」
シートに座ってお花見をしているロイ
『DX以来だね!久し振り!』
ロイ「う゛…そ…そう…だね…(傷えぐられた…)」
『ドクターもいる!久し振り!』
Dr「あぁ、久し振り」
本人曰く マリオ とまったく別人だそうだ
M「似てるだけだ」
と、そのシートをよくみると座ってるだけのミュウツー
ロイの近くで寝ているピチュー
お弁当の玉子焼きをむさぼってるこどもリンク
『Xに出れなかった集まり?』
DXメンツ「う゛…」
「ユンカ、行こう…(これ以上言っちゃうとたぶんみんな泣き始めるって…)」
『わわっ!Xの次出れるといいね!じゃあね!』
「(あちゃあ…)」
DXがいるシートゎいっきに暗いオーラが見えました
それを気にしないユンカゎまた桜を見て喜んでいた
『桜ホント大好き!』
「どうしてユンカゎそんなに桜がすきなの?」
『どうして…かな…?』
と、いきなり突風がきた
『わっ!』
「ビックリした…強い風だったね…」
たくさんの桜が宙を舞う
ユンカの頭に桜が乗っかる
「ユンカ桜が…頭に…」
『…あ!!』
ユンカゎカービィの頭の上を見る
「どうしたの?」
『桜ね、カービィと同じ色だから好き!!』
「えっ!?//」
急すぎて顔を赤くするカービィ
「(…不意打ちゎ…ずるい…)」
『桜大好き!カービィも大好き!』
―僕も桜が好きになりました
.
⇒後書き