ｽマブﾗ短編
□だーりん
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『えっとねーダークリンクはー』
ダ「…なんだ」
『ダークリンクはダーリン！』
ダ「…ッ!?//」
全「！！！！」
全員がダラーっと聞いていたがシャキッと立ち始めた
ロ「いーや、それは認めないですよ！」
『しかくどうしたの…？』
ｱｲ「…絶対そのあだ名だけはダメだ」
『なんで？ココロちゃん？』
ﾏﾙ「ユンカがダークリンクのことが大好きで付き合ってるっていうなら分かるけどさ…」
『私はみんなのこと好きだよ？ボール』
FE組が猛反対をする
もちろん３人だけでなく…
『どうしたの？にんちゃん？』
にんちゃんはピクミンのことである。
オリマーがピクピクニンジンに似ているっていうことで名づけたのでにんちゃんらしい
ピクミンはユンカの服の裾を引っ張っている
Ｍ「俺も反対だ！」
『オリマも？なんでみんな反対なの？』
ダ「…俺は今までで一番いいあだ名だと思ってるぞ、ユンカ」
『ホント？素敵なあだ名でしょ！』
ダ「ああ」
ダークリンクはユンカに向かって微笑んだ
ダ「そうだ、俺もユンカにあだ名をつけよう」
『ほんと？』
ダ「ハニーだ」
全「！！！！」
星「それも反対！」
ダ「うるせぇ、ホーシィ」
ﾘｭ「ダーリンとハニーって…！」
ダ「リューくんも黙れ」
『ねぇ、なんでハニーになったの？』
ユンカが疑問そうにダークリンクに話しかけた
ダ「ハニー、はちみつのように甘い香りがユンカからいつもするからだな」
ダークリンクは適当なことをユンカに言った
すると…
『うーん…なんかあだ名って急につけられると違和感しかないね』
ダ「…なっ…」
『やっぱりいつも通りが一番いいかも！』
ユンカはそう言って自分の部屋に戻っていった
全「なんだったんだ…」
ダ「いや、それ俺のセリフだ…」
．
おわれ
⇒あとがき