マリオ短編

□間違い探し
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M「ピーチ姫!」

姫「マリオー!♪」

L「ロゼッタさん!」

星(ロゼッタ)「何かしら?ルイージ」

W「おい、モナ」

モナ「Hi!何ワリオ?」

D「ワルイージ♪」

Γ「デイジーどうした?」






姫「それでね、マリオったらね」

星「フフッ」

モナ「ワリオがねー!」

D「あら?ワルイージも…」

『みんないいなー彼氏がいて…』

星「ユンカ、綺麗なのに以外よね…」

姫「私より可愛いし…」

モナ「性格もすっごい優しいし」

D「話してて楽しいし!」

『みんなの方が綺麗だよ!それにウチ可愛くないし…性格って特にとりえないし、お話も普通だと思うけど…』

姫「もぅ、ネガティブね!」

『だって;;みんなのようにモテないし…』

D「正直なことを言うとね!!ワルイージはユンカに少し気があるみたいなのよ!私と言う人がいながらね!!」

星「あら、ルイージもそうよ?私と出かけてる時、ユンカを見つけたらずっと見てるわ」

『えっえっ…!?』

姫「マリオなんてしょっちゅう「ユンカって綺麗だよな」とか「可愛いよな」とかばっかりよ!?」

モナ「(ワリオは…別に何もないけど)」

『ん…;;なんかゴメン…;;』

姫「謝られることでもないんだけどー…」

D「ユンカ自身が思ってるほどモテない訳じゃないってことよ!」

星「だから自信を持って」

『うん!ありがとう!』


と、遠くからヒゲズがぞろぞろとやってきた


W「モナ、ココにいたのか。おら、行くぞ」

モナ「えっ!ドコに?」

W「バイク持ってきたから適当に走ってやるよ」

モナ「YEA!ありがとうワリオ!」


モナとワリオは2人でバイクに乗りドコかへ出かけていきました


D「ワルイージ♪」

Γ「よ。お、ユンカじゃねぇか」

『こ、こんにちわ』

Γ「おう」

D「ねぇ!ほしいバッグがキノコ通り商店街にあったんだけどさー…」

Γ「あ?俺がついていくのかー…?」


デイジーとワルイージも出かけて行きました
…正確には、デイジーがワルイージを連れていきました


M「お、ユンカ!」

『こんにちわ』

M「やっぱ、いつみても可愛いね。ドレスとか着ればどこかの国の姫みたいになれると思うんだけどな」

『そ、そんな…ちょっと無理があります…』

M「いけるよ!なんならピーチ姫のドレスを着てみたら…」

姫「私は眼中にないのかしら!」


ピーチ姫はフライパンでマリオの頭を叩いてマリオを引きずってどこかへ行きました


L「ロゼッタさん!」

星「なにかしら?」

L「今日は兄さんがキノコ城に泊まるって言って僕1人なんだ!よかったら僕の家こない?お菓子とか色々作ったんだ!一応部屋とかも綺麗にしたんだけど…」

星「それならいいわね、お邪魔するわ」

L「じゃあ、行こう!」


ルイージはロゼッタの手を取り歩いて行った

ユンカをチラッと見てから


『いいなー…ウチもほしいなー…』








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