いろいろ

□終わらない旅路
3ページ/5ページ



越前リョーマ


親が幼い頃亡くなり、アメリカの親戚に引き取ってもらう。

12の時、親と同じ学校に通うため、単身日本へ。

小学生の時、親がいないことで苛められた経験から少しだけ人間不信。




ケビン



リョーマのアメリカの親友。

日本に来た今でもよく連絡を取り合っている。(主にメール)

小学校が同じでリョーマをとても大切に思っているので何かといろいろ気にかけている。



.
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ