旧拍手
□〜10月11日
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ザンザス長編夢の方々達。
「あー、その…拍手ありがとうなぁ」
「しし、スクアーロ隊長キモー!」
「んだとぉ!?」
「まぁまぁ、キレないでスクちゃん」
「誰がスクちゃんだぁ!変態メガネオカマ野郎が」
「んまぁ!失礼しちゃう!」
「騒がしいね。言い争いなんて金にならないのにさ」
「んだよ、マーモン。相変わらず赤ん坊のくせに可愛くねー」
「ムッ。ベルに可愛いって言われても嬉しくないから別にいいよ」
「つーか、ボスはどこに行ったんだぁ?」
「ボスなら彼女とウハウハよ!」
「ウハウハとかキモイからやめろぉ…」
「はぁ?ボスだけ楽しんでるとかズルくね?」
「…否定はしないぞぉ。確かにずりぃ」
「いいじゃないの、ボスにもそういう風に思える人ができて」
「まぁなぁ」
「でも、恋人にはできていないよね。ボスらしくないよ」
「あの子は鈍感だからしょうがないのよ〜」
「ゔぉぉい!収拾がつかなくなってきたぞぉ」
「うしし♪とりあえず、拍手してくれた奴、ありがとな」
「おほほ、ありがとうね〜」
「…一応礼は言っておくよ」
「おぉ゛!改めてありがとうなぁ!」
「えぇっと、何かしら…あら、もう終わらなきゃいけないみたいよ。せーの!」
『拍手ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!』
「あれ…オレの…出番は…」
「レヴィは黙ってろぉ」
雪