旧拍手

□〜10月11日
2ページ/2ページ


ザンザス長編夢の方々達。





「あー、その…拍手ありがとうなぁ」

「しし、スクアーロ隊長キモー!」

「んだとぉ!?」

「まぁまぁ、キレないでスクちゃん」

「誰がスクちゃんだぁ!変態メガネオカマ野郎が」

「んまぁ!失礼しちゃう!」

「騒がしいね。言い争いなんて金にならないのにさ」

「んだよ、マーモン。相変わらず赤ん坊のくせに可愛くねー」

「ムッ。ベルに可愛いって言われても嬉しくないから別にいいよ」

「つーか、ボスはどこに行ったんだぁ?」

「ボスなら彼女とウハウハよ!」

「ウハウハとかキモイからやめろぉ…」

「はぁ?ボスだけ楽しんでるとかズルくね?」

「…否定はしないぞぉ。確かにずりぃ」

「いいじゃないの、ボスにもそういう風に思える人ができて」

「まぁなぁ」

「でも、恋人にはできていないよね。ボスらしくないよ」

「あの子は鈍感だからしょうがないのよ〜」

「ゔぉぉい!収拾がつかなくなってきたぞぉ」

「うしし♪とりあえず、拍手してくれた奴、ありがとな」

「おほほ、ありがとうね〜」

「…一応礼は言っておくよ」

「おぉ゛!改めてありがとうなぁ!」

「えぇっと、何かしら…あら、もう終わらなきゃいけないみたいよ。せーの!」



『拍手ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!』







「あれ…オレの…出番は…」

「レヴィは黙ってろぉ」









前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ