FINAL FANTASYV*

□Valentine!
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ものすっごくお久しぶりです。約1年ぶりのupになります。

今日はバレンタインデーだなあとぼんやり考えていたら書きたくなったので、突発的に仕上げました。当日に書き始め書き終わりupするなんて本当にいつ以来だろう。滅多に無い事です。

会話だけなので非常に書きやすいですが、小説ではありませんね。リハビリ的な小話としてひとつ。

1年以上ぶりの執筆とか笑える。

レフィアは鍛冶屋の娘だからか、シチューの芋とか人参とかごろごろ大きく切っていれていそう。

男の料理的な。

ルーネスは女心を全く分かっていないわけではなく、なんとなく理解は出来ているのにそれに気付いていないだけです。

そしてアルクゥがレフィアにもイングズにもタメ語である。気付いているがあえて直しません。

だんだん、あの、慣れてきて2人にも敬語を使わなくなったみたいな感じでお願いします。

セリフだけの書き易さは異常。

次の更新はまたいつになるか分かりませんが、原作沿いの長編とか書いてみたいなと思っている。

思うだけならタダ。


2011,02,14 さえ子

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