インタビュー

お世話になっているサイトの管理人様をお招きして、インタビューをしていきます。

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02/25(Fri) 09:29
第1回
彩月&リデル

リデル(リ):彩月さんこんにちは。梨香から指令が届いたんだけど…

彩月(さ):え!梨香から?(私に指令なんて生意気ね)

リ:え〜と…今回から始まりました、『インタビュー』。ここでは、日頃からお世話になってるHPの管理人様をご招待して、色々聞いちゃおうってコーナーです。
さて、記念すべき1人目のゲストの登場です。
今回は、『忘れられた本』管理人様が来られないとゆうことで、管理人代理 キリュウ様をお招きしてます。

さ:なんですって!!
[走って隅に行き、メイク直しを初め]

リ:さて、ではキリュウ様お入りください。

さ:待ちなさいよ〜[メイクしながら]


リ:ようこそいらっしゃいました。
では、簡単に自己紹介をお願いできますか?



KC3I
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02/25(Fri) 18:27
キリュウ

「お招きいただき、ありがとうございます。先ほどご紹介がありましたが。私は『忘れられた本』の管理人代行を任されているキリュウと申します」

キリュウはリデルに優しげに微笑む

「主に代わり、当サイトをご贔屓にして下さっている皆々様に熱く御礼申し上げます。私はお屋敷で、執事として主にお仕えしております」

リデルとは顔見知りなので、これくらいでいいですか?と眼差しでたずねる



840P
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02/25(Fri) 21:55
リデル&彩月

リ:はい、ありがとうございます。
えっと…まずは何を……

[彩月、走ってきて遮り]

さ:リデルちゃん、勝手に進めないでよ〜。
えっと、キリュウさんのご趣味は?
理想の相手はどんな感じの人ですか?

リ:うるさい#

さ:読者の皆さんからの手紙、読んでるだけだよ。

リ:あんたね…;
完全に個人的質問じゃない。

さ:で、キリュウさん。お答えをお願いします。キリュウさんファンの方にも、メッセージを♪



KC3I
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02/26(Sat) 20:50
キリュウ

「お会いするのは3度目ですね。そんなに慌てて、どうされたんですか?」

慌てて出てきた彩月の質問に、まあ落ち着いてと声をかける

「なにやら質問に、合コン要素がありますが、これはお答えした方がよろしいのですか?」

リデルに答えを促され、やれ困りましたと舞台の片隅へと視線をすべらせる

心配そうに舞台袖からこちらを見ているのは、屋敷に雇われているコックだ

どうやら、主は今回のインタビューで、キリュウが何かしらボロを出さないかと思っているようだ

自分は動く事ができないので、事の顛末を知るために、コックを丸め込んでインタビューの会場に向かわせたのだろう

後で帰ったら、主に話をしに行こうと心に誓う

「私に趣味と言える趣味はありませんが…そうですね…あえて言うなら、陣地取りゲームでしょうか。最近ちょっとした組織の重要な役割を任せられたものですから。少し楽しくて。平和主義なので、抗争といった野蛮な行為はいたしませんが、自主的に陣地を明け渡してもらえるようにはしています」

どうやらかなり危険な趣味にこっているようだ

「理想の相手とは、なかなか難しい質問です。理想としては、男女共に素直に私の考えに共感して下さる方でしょうか。今まで生きてきて、まだそのような方にお会いしたことがないので」

遠くでコックが真っ青になっている

「ファンとはまた心踊る言葉です。ですが、主はまだ未熟ですので、読者の方々とお言葉を代えさせていただきます。皆様の訪問に、いつも心励まされ執筆活動を続けさせていただいております。更新はとてつもなく遅いので、ご迷惑をおかけしているかもしれませんが、これからも『忘れられた本』をよろしくお願いいたします」

深々と頭を下げる



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