更新履歴やお知らせ
更新履歴やお知らせを書いて行きます。
◆更新！
ハンジ連載『クローバーを君に』を更新しました！
『−ぺトラ−』です！
ここから新ブックとして『＊２＊』を設置しましたので、そちらからご覧いただくことができます。
いよいよサブタイトルに親友の名前が付きました。
ヒロインとぺトラの関係は凄いなぁ…と書いていてしみじみ感じるところではありますが…
今回のストーリーは本当にぺトラが中心的な話になります。
いよいよ…ぺトラの目覚め！
リヴァイさんとオルオ、リヴァイ班の存在…
失いかけていたものの大きさと尊さを感じていただければ…と思います。
また、珍しいことにリヴァイさんハプニングが発生です。
お楽しみいただければ幸いです！
2013/12/24(Tue) 07:12
◆更新！
ハンジ連載『クローバーを君に』を更新しました！
『ー目覚めまでー』です。
一か月以上ぶりの更新第一号です！
リヴァイ班やみんなの喜びと、不安。
それから、ハンジさんとヒロインの約束を果たす内容になります。
ちなみにハンジさんとの約束については、ハンジさんは『ヒロインが大丈夫なら、必要ないかな…？』と思っておりました。
でも、気丈に振る舞い続け…本当の笑顔がドンドン薄れ、周りの心配にも気づかなくなりつつあるヒロイン。
ヒロインの気持ち『ぺトラのことが心配だから…』という気持ちもわからないわけではないのですが…
ここは、無理に笑顔を求め続けるよりも、やはり『約束』した通り『泣かせて』あげよう。と連れ出します。
そこから先は、次のお話になります。
今回の更新を通し、ブックの章の限界数である４０件に達しました！
ここまで応援くださった皆様、楽しみにしてくださった皆様、誠にありがとうございます！
４０件以上は新規の章の作成ができませんので、続きのお話は『＊２＊』というような感じで新ブックを用意します。
どうぞお楽しみいただければ幸いです。
これからもどうぞ楽しんでいってくださいませ！
2013/12/23(Mon) 19:24
◆っしゃーっ！！
こんにちは、管理人の銀華でございます！
此度はお知らせさせていただいた通り、PCの不調により更新や、皆様へのお返事も大変遅れてしまい、ご迷惑おかけしました。
この場を借りて、皆々様に深くお詫び申し上げます。
またPCの不調に続き多忙ということもあり、対策が遅れてしまいましたことも、今回の１ヶ月以上の停滞の原因にあります。
PCの調子を見ては忙しく、時間があれば不調になり…散々でした。
PC自体はもう問題ない、とのことですが、なんともネットワークの接続が時間帯によっては不安定なので、ビクビクしております。
ですが、年末に入り…少し時間的余裕を見つけることができるようになりました。
今のうちにお返事をさせていただき、また皆様へのお詫びをさせていただきたく思います。
また１ヶ月間、溜まりに溜まったネタと内容を書き上げるべく更新にも励みたいと思います。
今回のことを通し、これからの対策や案を考えなくてはと痛感させられました。
それらの対策を含め、サイトの運営に尽力し精進していきたいと考えております。
このような管理人でございますが、これからもサイト『恋月夜』にご来訪いただき、お付き合いいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
2013/12/23(Mon) 18:38
◆ぎゃーっ！！
いつも『恋月夜』にお越し下さり、誠にありがとうございます。
現在、管理人のPCが大変な不調続きとなりまして、ネットワークの接続すらまともにできず、多忙も合間って、PCの調整もできない状態です。
そのため、応援くださるみなさまからのコメントへの返事すらできず、大変申し訳ございません！
また、更新もお時間を頂く状態となっております。
楽しみにしてくださっているみなさま、また応援くださるみなさまにご迷惑をおかけしまして申し訳ありません！
どうぞ早期の復活を目標に尽力しますゆえ、これからも楽しみにしていただければ幸いです。
現在、お知らせだけでも！と思い、３年前に買ったiPadで書き込んでおりますが…
使い慣れないので、PC復活しないと本当に更新もお返事もままならないことを痛感しております。
なんだか毎月何かしらのトラブルばかりで大変申し訳ありませんが、どうぞこれからもよろしうお願いします。
管理人:銀華
2013/11/26(Tue) 21:52
◆短編にて！
短編コーナーにて『番外編：クローバーを君に』を更新しました！
『−災難−』です！
ヒロインにしてみれば、とんだ災難。
そう思えるような、日常の些細なワンシーンです。
発展もなにもしないストーリーですが、ちょっと楽しんでいただければ幸いです。
…にしても、久しぶりに短編更新しましたね。
また応援のお言葉や感想を、心よりお待ちしております！
2013/11/19(Tue) 12:25
◆更新！
ハンジ連載『クローバーを君に』を更新しました！
『−結末−』と『−それぞれの−』です！
これにて、女型の巨人編終了ーっ！！
あーっ！肩が凝るかと思いました！
真面目な話や、ダークな話はたぶん私には向かないのかな…と最近感じ始めています。
読者の皆様的には、いかがでしょうか？
雰囲気に耐えきれず『−それぞれの−』では、ラストの１ページをオマケとして足しました。
いつの間にか、兵士でもないのに、ヒロインが得体の知れない強さを発揮していきます。
元の世界で接客業をして、更には２×歳、人生経験もそれなりに踏んできた女性です。そう簡単には引き下がりも、負けもしません。
また、今回の話ではまだぺトラは目を覚ましません。
これから徐々に…ハンジさんとヒロインに負けないくらいのロマンスを、ぺトラには繰り広げていただきたいと思います！
が、私の文才がどこまで追いつくか…！！
楽しみにしていただければ、幸いです。
それでは、またの応援や感想のお言葉、心よりお待ちしております！
2013/11/18(Mon) 12:27
◆更新！
ハンジ連載『クローバーを君に』を更新しました！
『−目的−』です。
今回はもう作戦も目的も、何もかもが変わっていく話ですよね…。
おかげさまで、ヒロインの移動には苦労しました。
本当ならリヴァイ兵長とエルヴィン団長と一緒に行動させようと思っていたのですが…。
あまりにも話が進まないのと、リヴァイ兵長とヒロインは黙って待つだけの人間じゃないよなー、と思いましたので。
リヴァイ兵長がそう簡単に動けない分、ヒロインに動き回ってもらいました。
とは言え、あまり活躍できないのにアッチへ行ったりコッチへ行ったり…
更には、ハンジさんに会えてもイチャイチャしている場合じゃない！ミカサちゃんを可愛がってる暇もない！
そんな流れの中、それぞれのキャラクターに関わっていくヒロインの行動と言動。
兵士でもない一般人の彼女が、兵士のみんなとどのように戦い、どのように判断し動くのか。
兵士としてではなく、守りたいものを守るためだけに動く彼女の行動理念等、楽しんでいただけたら…と思います。
いやー…今回のお話は本当に、落ち着いて心理描写や情景描写をしている場合でもなかったので…。
楽しんでいただけるか、あまり自信ない状態のままアップすることになりましたが…。
これでも４ページ目〜６ページ目までは、何度も書いては何度も没にして削除を繰り返し…。
１ページあたり、３〜５回は書き直しましたので、自信はなくても、恐らくこの章に関してはこれ以上は無理だろうと踏んでおります。
…今回自信ない分、次の話を特に楽しみにしていただけると幸いです！
それでは、また応援や感想のお言葉を楽しみにお待ちしております！
2013/11/15(Fri) 13:31
◆拍手！
拍手内容を更新しました！
＊『家族』の姿＊です！
この内容に関しては、本編で書こうか…
はたまた短編で書こうか迷ったのですが、本編はまず、それどころではないので見送ることに。
短編で書くにしても、ハプニングに対して和気藹々と終わるこの雰囲気…。
どうも短編で書くと時間軸や、雰囲気的にも不明点が多くなりますので、拍手で書きました。
フランクに楽しんでいただきながら、この『家族』の姿に、和やかな幸せを感じていただければ幸いです！
それではまた、応援や感想のお言葉を心より楽しみにお待ちしております！
2013/11/14(Thu) 07:55
◆更新！
ハンジ連載『クローバーを君に』を更新しました！
『−武器−』です！
このサブタイトルの示す武器というのは、色んな意味があるのですが…
まぁ、まずはヒロインの逃げ足というか…あの強靭な脚力が武器であり。
作戦そのものが、この戦いの一つの武器であり。
また、最後のページでハンジさんが渡してきたリボンですね。
気持ちの上での、戦うための武器です。
とはいえ、今回はハンジさんの出番はないです。
なんてこった！という状態ですが…
それでも、ハンジさんとヒロインはきとんと互いを考え、想い合っている…そう感じていただければ幸いです。
リヴァイさんとの絡みも多いですが、リヴァイはぺトラ行きです。ヒロインと仲が良いのは、あくまでも信頼関係が故です。
次からは恐らくはドタバタするのかなぁ…なんて考えております！
早くリヴァイ班のお見舞い行きたいですね！
どうぞお楽しみにしていただければ、幸いです！
それでは、またの応援や感想のお言葉をお待ちしております！
2013/11/10(Sun) 01:37
◆更新！
ハンジ連載『クローバーを君に』を更新しました！
『−夜明けを前に−』です。
調査兵団のみんながら帰ってきて、悲しみや絶望や…色んな感情が渦巻く中、新たな作戦が練られる。
その作戦のために、ヒロインもできることをしていく！と意気込んでいきます。
けれど、大事な人たちの感情の変化や、考えに気づいてあげる。
この連載のヒロインならではの、母性というか、包容力でドーンといきます。
また、リヴァイ班は死なないで壁の中に帰って来ました。
…ぺトラとグンタさんは、いつ死んでもおかしくない状態です。
それから、オルオさんとエルドさんも重傷すぎて、もう兵士はやっていけません。
夢小説ならではの捏造ストーリーになりますが、楽しんでいただけると幸いです。
次の作戦が終了して…
ぺトラたちに会いに行くヒロインや、リヴァイさん…！！
でも、その前に次の作戦のお話を書かなくてはいけませんね！
どうぞお楽しみにお付き合いいただければ幸いです！
それでは、またの応援や感想のお言葉をお待ちしております！
2013/11/07(Thu) 04:24
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