らくがきの小部屋
□高校生ﾊﾟﾛの二人で剣道部合宿話よりあと
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Ｓ:なァ、ゾロお前…部活中によォ…あの鷹乃目の野郎は最近どうなんだ
Ｚ:どうって…？
Ｓ:や、あれだよ、…お前合宿ン時、その、………クソッ改めて思い返すのもいまいましいな、…そのっ、無理矢理！……されそうになったろ！！
Ｚ:……。そんなことあったか？
Ｓ:Σうそお〜〜ん！それはいくらなんでも忘れ過ぎだろ！だっててめェ、縛られてその、きょきょきょ局部をっ…直に、触られてたぞっ…
Ｚ:コック！！！
Ｓ:…あﾞ？
Ｚ:おれ、そのこと考えんの、もうめんどくせェ
Ｓ:はっ？！…や、めんどくせェってお前よ…
Ｚ:おれァ男だ！ちょっとくれェどっか触られたからってどうってあれでもねェだろ…おれが、…油断したのが悪ィんだっ
Ｓ:え、そんなこと言うけどお前な…(その後も油断しまくりに決まってんだもん。鈍いから、お前鈍いから…)
Ｚ:あのなコック！…
……おれが、好きなのはお前だろ
Ｓ:ええっ！！！！あっ……ハイ、////…そのはずですきっと！
Ｚ:だから他の奴のことはどうだっていいし、考えんのもめんどくせェ。それじゃ何か問題あんのか？
Ｓ:や…、もももっも問題ねえよ…////つか何だよその、サインミスみてェに不意打ちな豪速球のストレートは////そんじょそこらのキャッチャーじゃ受けきれねえぞオイ(ドキドキドキドキ)
Ｚ:あ？！関係ねェよ。べつにてめェは“そんじょそこらのキャッチャー”じゃねーだろ
Ｓ:や、…そっ、そりゃそうだけど……あ〜…まァその、
…チューでもしようか
Ｚ:｢チュー｣て…ι
Ｓ:うん。もうなんでもいいや。なんかもう参りました！//// ほら…もっとこっちおいで
Ｚ:ちょ！…こんなとこで急にお前はっ…誰か来るよ…！…ん……、…ンッ…
