purewitch

□第四話
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「「ごちそうさまでしたァー」」


「…で?」

「は?」


銀時が林檎の方を向いてニヤつく。


「どーゆー事なのか説明してもらいましょーか?沖田くんとの…」

「だから全部総悟の嘘だって言ってるでしょー…」

「恋人以上…?」

「恋した覚えもありませーん」

「良かったァ……」

「…なんで?」

「いや、なんでもない」
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