空崎成架の小説
7話 [新たな始まり]
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私は幼い頃、
特殊なチカラに目覚めた。
“ 人の絶命の時が ”
見えてしまうチカラ
[デスモーメント]
それでわかった
『人々は既に決められた
運命のレールの上を
生きているにすぎない』
という
虚しき現実。
この世には
確率というものも
偶然というものも
奇跡というものも
存在しない。
【デスモーメントの呪眼】
#01
[
追憶のRiverside moon]
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