ぎゅーん

□3
1ページ/3ページ

並森の街だった


『^p^』

「へー、ここがまさみ の街かー」

なんでここ・・並森・・・・

『と、とりあえず、でよっか』

「?うん」

並森の町を歩く。

ぬ!?

あ、あれは・・ツナではないくぁあああああああああああああああああああ!?

もっもふもふしたいっ・・!!


私がジィー、と見てると、ツナがこっちみていた

「(あ、あのこ俺のことみてるぅぅうぅ!//)」

『あの!』

「(話しかけられた!)は、はい」

『ここ、並、森ですか・・ね?』

「はい!こ、ここは並森です」

やっぱりぁあぁあああ

後ろの臨也をみると、後ろにいなかった

見渡すと、ツナの頭をじーとみていた

「君の頭うけるwww」

ちょ、おまwwwwwww


「あ、あの・・」

『おい臨也!人様に何言ってんだお^ω^#』

「ごめんごめんwwおもしろいあたまだったからww」

「(何だこの人ー!?)」

『私は山崎まさみ。まさみでいいよ』

「俺は折原臨也」

「お、俺は沢田綱吉。ツナでいいです」

『タメでいいお』

「はい!!///(可愛い子だなあ)」

「駄目だよ。」

そういって綱吉に歩み寄る臨也

「{まさみ は俺のだから。}ヒソ」

「!?え!?//」

『おーい、ツナいじめんな』

「いじめてないよ」

まさみの元へ帰っていく臨也

『私の可愛いツナをいじめたら殺す☆』

「え!?」

「ふぇ!?//」

「ね、ねえ まさみ、俺は・・?」

『あ?』

「め・・めげないもん・・(´;ω;`)」

「^お^;;」

『ツヌァースリスリ』

「あっ//!?」

ドゴォォォ

「!?;;」

ツナの後ろで臨也はものすごい気迫で怒っていた・・・

『よし!帰るか。いくぞ、臨也』

「!!う、うん!!」

臨也は尻尾を振っていた

「(犬だ・・)」

『じゃあね、ツナ』

「あ、うんじゃあねまさみ」

「ふん」

『こら挨拶しなさい』

「・・じゃあね」

「(親子みたい)」

そういって帰っていった

「(どういう関係なんだろ・・)」

と、ツナは考えていた
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ