ぎゅーん
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並森の街だった
『^p^』
「へー、ここがまさみ の街かー」
なんでここ・・並森・・・・
『と、とりあえず、でよっか』
「?うん」
並森の町を歩く。
ぬ!?
あ、あれは・・ツナではないくぁあああああああああああああああああああ!?
もっもふもふしたいっ・・!!
私がジィー、と見てると、ツナがこっちみていた
「(あ、あのこ俺のことみてるぅぅうぅ!//)」
『あの!』
「(話しかけられた!)は、はい」
『ここ、並、森ですか・・ね?』
「はい!こ、ここは並森です」
やっぱりぁあぁあああ
後ろの臨也をみると、後ろにいなかった
見渡すと、ツナの頭をじーとみていた
「君の頭うけるwww」
ちょ、おまwwwwwww
「あ、あの・・」
『おい臨也!人様に何言ってんだお^ω^#』
「ごめんごめんwwおもしろいあたまだったからww」
「(何だこの人ー!?)」
『私は山崎まさみ。まさみでいいよ』
「俺は折原臨也」
「お、俺は沢田綱吉。ツナでいいです」
『タメでいいお』
「はい!!///(可愛い子だなあ)」
「駄目だよ。」
そういって綱吉に歩み寄る臨也
「{まさみ は俺のだから。}ヒソ」
「!?え!?//」
『おーい、ツナいじめんな』
「いじめてないよ」
まさみの元へ帰っていく臨也
『私の可愛いツナをいじめたら殺す☆』
「え!?」
「ふぇ!?//」
「ね、ねえ まさみ、俺は・・?」
『あ?』
「め・・めげないもん・・(´;ω;`)」
「^お^;;」
『ツヌァースリスリ』
「あっ//!?」
ドゴォォォ
「!?;;」
ツナの後ろで臨也はものすごい気迫で怒っていた・・・
『よし!帰るか。いくぞ、臨也』
「!!う、うん!!」
臨也は尻尾を振っていた
「(犬だ・・)」
『じゃあね、ツナ』
「あ、うんじゃあねまさみ」
「ふん」
『こら挨拶しなさい』
「・・じゃあね」
「(親子みたい)」
そういって帰っていった
「(どういう関係なんだろ・・)」
と、ツナは考えていた