乱闘世界2

□ドッジ対決
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マスター「ヤッホー、今日は良い天気だよねー!こんな日は、皆で運動したいよね!
という訳で、皆でドッジボールしよ――!」


一同「「「ΣΣ長いわ!!後、何でドッジ!!?」」」



今回も毎度お馴染みのパターンの始まり方です……





マリオ「…何のひねりもないな…」

ロイ「本当にワンパターンだ……」

レオ「学習しないな、ここのバカ管理人は……」

マルス「こんなワンパターンな始まり方しか出来なくてすみません…
……って、Σ何でボクが謝らされてんですか!?」

サムス「裏話は良いから、さっさと話を戻すわよ!」



今回もサムスが強引に話を戻した。




ファルコン「おぉ…サムス、その逞しさがまた良い……オレと付き合ってくれ!」

スネーク「良いや、サムス!こんな筋肉バカよりこのオレ……」


ゴン!!ゴン!!


ファルコンとスネークは、サムスに殴られて気絶した。







サムス「…さっ、あのバカ二人は放っといて、何でドッジなのか、いい加減説明してよ」

マスター「……はい…
ドッジなら、誰でも知ってる遊びだし、やりやすいなぁ…って」

レオ「何でそれをオレ達がやらなきゃならないんだ…」

リンク「全くだぜ」

ネス「巻き込むのは、糞緑だけにしてよ」

リンク「お前が一人巻き込まれてろ、チビ!」

ネス「うるさい、ザコ緑!」

リンク「やんのか、テメェ!?」

レオ「止めろ二人共!」


今にも始まりそうだった二人の取っ組み合いをレオが何とか止めた。





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