復活
□王様ゲーム
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武「お！次は俺なのな！」
ハ隼「「違った！」」
武「悪いな二人とも！
んー…じゃあ、5番が10番にこのポテチ手を使わずに食べさせるってことで！」
『天然な武の命令が結構エグイ！』
骸「僕が5番なんですが…10番の方は…」
ク「」
『クローム顔が真っ赤だけど大丈夫か？！』
ク「雨の人の…ばか」
『クローム可愛い！違う、間違えた…
王様の命令は絶対なのです！』
ク「骸様…」
骸「10番の人間は目を閉じていても構わないですか？」
武「んー…んじゃいいってことで！」
骸「という事なのでクロームは目を閉じていても構いませんよ
それに…僕も見られているとなると少し恥ずかしいです」
ク「…はい、骸様」
『なんかすっげぇこっちまでドキドキして来たな！』
恭「僕が当たらなくてよかった
あんなこと絶対できない」
リ「ガキが見るもんじゃねェからお前は見るな」
白「リボーン！！俺様だって見たいんだぞー！」
骸「…ん」（口でポテチを咥えクロームに食べさせる）
ク「……パリパリ」（顔を真っ赤にしながらパリパリ食べる）
骸「…絶対にお返ししてやりますからね、山本武…！！」
ハ「なんかすごい恥ずかしくて楽しくなってきちゃいました！」
京「こういう命令も面白そうだね！」
『皆のテンションがいい感じに狂って来たな…！これぞ王様ゲームの恐ろしい罠！
続きましてー！』
「「「「『王様だーれだ！』」」」」」
白「俺様なんだぞ！！」
白「2番と9番が着てる服チェンジ！
但しゲームが終わるまで！」
『え、これ男と女だとヤバくね？リボーンととだと無理じゃね？』
リ「安心しろ、俺は3番だ」
恭「僕2番なんだけど」
骸「僕が9番です
というか、また僕なんですか」
＊お着替えタイム＊
『おぉ、骸が学ラン何て新鮮だな』
恭「ちょっとでかい」
骸「さっきよりも簡単な奴で助かりました」
『まだまだ続くぜー！』
「「「「『王様だーれだ！』」」」」
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