04/03の日記

12:49
眠みぃ…
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詩置いていきます。







彼が投げたボールは窓にあたり砕け散った
「どうしようもないだろ?こうなりゃ…」
それは言い訳ですか?
夢をのせたそのボールは地面を転がる

「諦めたんだ。」
本当に?
本当はまだ走りたいくせに
嫌われたくないからさ自分を守って
その結果がこれかい?
「なんだったんだ?僕の人生は…」

語るにはまだ幼過ぎる
しばらく様子をみようか
そんな時間どこにあんの

以上。




…なんか、よくわかんねぇべ(笑)

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