めいん

□隣人さんは×××
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◇毎日の生活編◇
視点=夢主

『クポポ〜』

愛くるしい姿で窓の外に毎日手紙を持ってくるモーグリでワタシの朝は始まります

それから…

WOL「廊下を走るなー!!!」

管理人さんの大声も付き物です

ティーダ「うーッス!!」
バッツ「うるさいぞー」
ジタン「バァァァァッツ!!!」

大きな足音を立てていつもの3人が廊下を走っていく
3人一緒に遊びに行くのが毎朝の事だから(笑)


ワタシもそこでやっと起きてリビングに行く
顔を洗ったり歯磨きをし着替えてテレビを付ける 毎朝のニュースをみていろいろくつろぐのが楽しみ♪

――ピンポーン

ティナ「おはよう、レン一緒にお茶しましょうよ」

ティナはコスモス荘唯一の女友達だし
かわいくて女のワタシでも惚れてしまいそうなくらいw
だからティナからの誘いは断れない(笑)

『おはよう、ティナ。待って今行くー昨日クッキー焼いたんだ!!それも持っていくよ!!』

ティナ「ありがとー。レンのお菓子美味しいから嬉しいわー」

ニコニコと話されるともうメロメロなワタシww
そしてティナの部屋へ行く

廊下でセシルに会うと彼は笑顔で

セシル「おはよう^^今日はなにするの??」

と声をかけてくれた

ティナ「レンとお茶するのよ。セシルもいかが??」

セシル「いいのかい?じゃあ遠慮なくご一緒させてもらおうかな^^」

セシルも一緒にお茶をすることになってティナの部屋へ腰を据える

ティナ「紅茶をいれるね」

リビングのカーテンを開けると窓の外は広場になっていて、鬼ごっこをしているティーダたちが見えた

それを観覧しながらワタシ達はクッキーと共に紅茶をいただく
のんびり過ごすのがワタシの趣味


セシル「みんな元気だねー^^」

『だよねーwのんびり行こうよってね』

ティナ「でも3人らしいね」

『たしかに』

笑いながら3人で語っている




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