□ブックタイトル
茜色の追憶

□執筆開始日
2011年04月06日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
延長15回、二死満塁、一打サヨナラのピンチ。

そろそろ夕日も出てきたかなぁ。
しっかし良くもまあこんな炎天下で250球以上投げて、まだ投げられるよな。自分が恐いよ全く。

そんな事を考えてから一息つき、セットポジションに入る。

□読者へのメッセージ
文才とか全然無いんですが、誹謗中傷の類いの書き込みはお止めください。


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