CODE:BREAKER(説明)
□code:7【悪魔が来たりて】
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桜:みんなこんにちはなのだ!!
寧々音:なの〜
大神:今日は先輩来たんですね
刻:ねぇ、オレ忘れてるヨ?
大神:お前は今回出番じゃねぇ
刻:なんだヨ、つまんねぇの
風花:はい!とりあえず刻君は退場させたから
桜:今回は藤原先輩が来てくれたのだ!!
風花:初登場だよね、確か♪
寧々音:そうなの〜
大神:では風花さん、今回の説明をそろそろ
風花:あ、そうだね!
これは次の日からのお話で、朝大神君が桜の家の前で待っていた時…
寧々音:桜ちゃんの踵落としが上から降ってきたの〜
大神:あれは凄いですよね…『回転式踵落とし』。しかも回転式って…
桜:あれは大神が…!
風花:その後学校へ行ったものの、桜は昨日起こった事が、
テレビや新聞に本当の事が載っていないと問いつめる
大神:そして、その眼で見、
その耳で聞いたものだけが真実だと…桜小路さんに言ったんです
寧々音:でもねー、桜ちゃんが学校に子犬を連れてきているのがバレちゃったのー
風花:担任の神田先生に見つかり、二人は事情を話、先生を説得の…
大神:その後、後ろから桜小路さんに向かって…
風花:桜の胸を揉んできたの!
桜:それが藤原先輩だった…というわけだ
風花:しかし、寧々音先輩を見た大神は、
寧々音先輩が知り合いに似ていたと言う
桜:とりあえずその後、大神に電話がかかってくるところで一回終わり
風花:そしてその夜、新しく登場する人物のもとへ電話がかかってくる
大神:それがアイツ…刻だったということだ
桜:本当に寧々音先輩と似ているのだ
大神:桜小路さん、それは次回詳しく説明しますので…
寧々音:今回はここで終わりなの〜?
風花:そうですね、次回は寧々音先輩は出てきませんが、
代わりに刻君が来てくれます♪
大神:じゃあ、最後は先輩に閉めてもらいましょう
桜:そうだな。じゃあ先輩、お願いするのだ
寧々音:わかったのー
じゃあみんなー、またね〜!!