CODE:BREAKER(説明)

□code:3【炎の少女】
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風花:今回は・・・大神君をちょっとだけキャラ崩壊させてみたいとおもう!







桜:な、何言ってるのだ・・・?







風花:今回は大神君が桜のほっぺを揉ん・・・つねったり
桜が大神君を殴って受け止めたり・・・この時の心境は?大神君



大神:・・・そうですね、やっぱり女の子としてはどうかと・・・



風花:だってよ、桜



桜:そ、それは悪かったと思ってるが・・・



大神:僕があなたを女の子らしくさせてあげますよ



桜:は!?



風花:よかったね♪



桜:ちょ、何言って・・・



大神:さあ、行きますよ桜小路さん(手を握る)



桜:は、離すのだ!・・・・ゴッ!(←大神君の腹に一発・・・)



大神:うっ!?


バタッ・・・



風花:お、大神君!?



桜:大神!?



風花:はぁ・・・大神君にはもっと大胆な行動をとってもらわなきゃ・・・



桜:私・・・大神を連れて帰るのだ



風花:あ、大神君によろしくー!お大事にー!
・・・・はあ、もしかしたら大神君、攻めじゃなくて受けになるかも・・・・
っじゃ、ちょっと3話の内容を話すね・・・・と、いっても
皆さんはもう知ってるよね?これもういう話なんだよ・・・ってね
でもまあ、一応説明します
前回、桜が大神君に送ってもらうことになったが、桜は家と逆方向の人の多い渋谷へ向かった。 
大神にあの時の夜のことを話す。そして大神は、悪を裁く悪・・・それが「コードブレイカー」だと言う。
そして今回、桜は今度こそ大神い殺されると思ったが、大神は桜を見て「珍種」と言った。
大神が桜は大丈夫そうだからと、そこで別れを告げ人混みの中に去っていく大神。
そしてとある誰かとの電話で、桜は自分の青い炎が彼女に効かないと言う・・・
こんな感じでしょうか?
前回といい、まともな説明が出来なかった事にお詫び申し上げます・°・(ノД`)・°・
まあ、もう結構前のお話なんで、これを機会に思い出せて頂けたでしょうか?
では、またw



〜code:4【明日に向かって】に続く〜

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