太陽の進む道
□話のストーリー飛んでるケド大丈夫!これでも2話目!
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19世紀から来たというアレン・ラビ・神田の3人。
大体状況が理解することができた15歳の女子です。
それにしても…。
ア「おいひぃでふよ!ものすひょくおいひぃ♡」
(おいしいですよ!ものすごくおいしい♡)
よく食うな。アレンもラビも。
ラ「んっ!うめぇっ!やっぱ肉だよな〜〜〜。幸せ!」
みるみるうちにお皿がカラになっていく…。
しかしまだ1口も手をつけてない人物が…。
『神田は食べないの?』
そう…言わずと知れたこの青年…神田。
神「いらねェよ。オレは蕎麦が食いてェんだよ。」
…やっぱりか。ホントに蕎麦一筋なんだなぁ。
もはや蕎麦奉行? 1日中蕎麦だもんねー。
ラ「んな栄養のないもん食ったってムダさ!ほら、肉食え肉!」
神「んなっ!?やめろ!」
仲良しやねェー。ほほえましィわぁー。(ホワン)
ア「慧蓮…。」
アレンが申し訳なさそうに声をかけた。