太陽の進む道

□話のストーリー飛んでるケド大丈夫!これでも2話目!
1ページ/4ページ

19世紀から来たというアレン・ラビ・神田の3人。


大体状況が理解することができた15歳の女子です。


それにしても…。

















ア「おいひぃでふよ!ものすひょくおいひぃ♡」

(おいしいですよ!ものすごくおいしい♡)



よく食うな。アレンもラビも。


ラ「んっ!うめぇっ!やっぱ肉だよな〜〜〜。幸せ!」

みるみるうちにお皿がカラになっていく…。

しかしまだ1口も手をつけてない人物が…。


『神田は食べないの?』

そう…言わずと知れたこの青年…神田。

神「いらねェよ。オレは蕎麦が食いてェんだよ。」


…やっぱりか。ホントに蕎麦一筋なんだなぁ。


もはや蕎麦奉行? 1日中蕎麦だもんねー。


ラ「んな栄養のないもん食ったってムダさ!ほら、肉食え肉!」

神「んなっ!?やめろ!」

仲良しやねェー。ほほえましィわぁー。(ホワン)


ア「慧蓮…。」


アレンが申し訳なさそうに声をかけた。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ