リクエスト小説 嵐BL
□見せつけ
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Side 和也
もう…知らない……
今日の収録中はいつものボディータッチを一度もしなかった
今考えると智は遊びだったのかもしれない……
ボディータッチをしても無反応だし……
和「バカみたい…」
俺は呟いた
俺だけ智のことを想い続けてるなんて……
辛い……別れた方がまし……
家に帰ったら話そう……
そうして俺は家に帰っていった
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