リレー小説
リレー小説の掲示板です。
皆さんで楽しみませんか?
舞台は「D.Gray-man」で時間軸はティモシー編の後くらい(このリレー小説はオリジナル)。
ホームは新しい方です。
大まかな感じはこうなります。
(このスレはこれ以上書き込めません)
03/26(Wed) 22:08
参話 戯れ
リトマス紙
「安心しなよリナリー、何もアンを殺そうって訳じゃないんだからさ」
「でも…!!」
「儂の弾丸当たる迄止まらないけど、気が済んだら打ち落とすから
それに、エメラルド使えばいいし、元はアンが悪い
それなりの罰は受けてもらわなきゃ」
「確かに猫ちゃん達の前にAKUMAを飛ばしたラビも悪いけど…これはやりすぎよ」
「んー…じゃ、後少ししたらやめる
それでいーよねー?テュール君、月詠ちゃん」
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03/26(Wed) 22:16
月詠
「分かった」
《はーい》
あっさりと了承するウチら。
最後にとびっきりのをお見舞いするか、と決めた。
《というわけで》
「とうっ」
「うわああああっ!?」
ぷよっ、とした、青や赤や黄色や紫や緑の生き物を大量にラビに降り注ぐ。
それは某パズルゲームの生き物、ぷよぷよである。
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03/26(Wed) 22:27
リトマス紙
「アンー同じ色を四つ繋げて消すんだよー」
「どゆことさ!?」
「パズルだよパズル
ブックマンだろ?頭いいだろ?アホだけど知力はあるだろ?ほら、頑張れよ」
「なんでそんなに上から目線さ!?」
「儂は月詠ちゃんとテュール君以外あんま好かない
それは、本名教えてない時点でわかるだろ」
「そうだけど…!!」
「さ、早くしないと生き埋めになるぞ
なぁマグロ君」
「マグロ君!?」
「けん玉好きのマグロ君、儂はアコール先生かシグかウィッチでプレイするの好きだ」
「共通点あんの!?」
「吃驚するほど弱い」
「それはチェシャが強すぎるんさー!!」
「そんな事ないよ
だってまだ第二解放できない」
「チェシャが第二解放したら最強さ!!」
「まさか
ねぇ、テュール君?」
無邪気にチェシャは微笑んだ
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03/26(Wed) 22:32
月詠
「技によるんじゃないか?」
首を傾げて言うテュール。
ちなみにウチはアミティでプレイするのが好きです。
「……可愛い…」
「何ですか、これ」
「ぷよぷよ」
あ、リナリーとアレンがぷよぷよに夢中だ。
テュール、説明が簡単すぎる。
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03/26(Wed) 22:48
リトマス紙
「技、か…
今操れるのは氷、雷、水、炎、影、静電気、雪、闇、光、記憶etc…」
「数えきれてないさ!?」
「一番好きなのはブルーカルセドニーのライフルナイフでダンシングバレットかな?」
「あんな跳弾どうやって躱せばいいんさ!!」
「当たれば止まる」
「打ち所悪かったら大怪我じゃ済ねぇさ!!」
「最悪死ぬけど…ラ──アンは殺さないよ」
「なんで今ストップかけたの!?」
「間違えた」
「間違えてないさー!!」
「五月蠅いアン
テュール君、術解いていい?」
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