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08/27(Sat) 23:06
彰子も
ユリ+祐樹+安倍一家

祐「それじゃ、いただきます」

いただきます。

祐「おいしー…。さすが、母上」(鰯を食べる)

確かに、美味しい。(みそ汁をすする)

彰「みそ汁は私が作ったの」

本当!? とても美味しいよ。

晴「麻琴様、月詠様もどうぞ」

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08/28(Sun) 09:16
ユリ+祐樹+安倍一家

晴「わかった」

祐「麻琴、糒(ほしいい)も美味しいよ」

中に鮭が入ってる。美味しい美味しい

祐「彰子、みそ汁おかわり」

彰「わかったわ」

(おはようございます。
私も途中で眠ってしまったのでお互い様です。
それに私の場合、何日も返事ができなかったりしますから)

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08/28(Sun) 10:40
ユリ+祐樹+安倍一家

祐・ユリ「ごちそうさまでした」

晴「うむ」

誰も、晴明様には言ってないんですが……。

晴「私も祐樹とユリ様に言ってはおりませんよ」

そうでしたねー。私は彰子と露木様に言いましたから。
晴明様はただ、心の中で妄想をしてそれに頷いただけですものねー。

祐「(あ、軽く黒くなってる)」

晴「も、妄想などしていません!」

では、なぜ頷いたのですか?

晴「そ……それは」(吉昌に目を向ける)

吉「……(フイ)」(目を背ける)

露「義父上の負けですね」

晴「トホホ」

ハッ、ざまぁ(上から目線)

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08/28(Sun) 11:01
ユリ+祐樹+安倍一家

成「あははは。
あのおじい様が祐樹とユリ以外に口に負けるとは!」

昌「本当に珍しい光景ですね」

祐「昌親兄上、いたんですか」

昌「ひどいね、祐樹」

実際に空気だったしね。

昌「ユリ様までも……」

祐「どうでもいいから、部屋に戻ろう?」

そうだね。

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08/28(Sun) 14:24
ユリ+祐樹+安倍一家

祐「兄上、あまり月詠を弄らないでください」

成「悪い悪い」

月詠を弄っていいのは琴ちゃんだけだもんね。

祐「そうそう」

昌「大変ですね、月詠様も……」

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