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06/25(Sat) 09:33
翡翠+鬼螺燐紫
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翡「あ、創破神だ〜。(未だにアイアンクロー持続)」
鬼「いだっ、いだだだ!」
翡「きーちゃん、お口は災いの元なのよ」
鬼「知るか!だいたい千雪や燈煉に何かあれば呪詛られるだろ!」
翡「呪詛が怖くてオリキャラ死ねた書けるかっての。蛭子様に大暴れしていただくんだから」
鬼「はぁ!?何で蛭子様が出て来るんだよ!あ、月詠、初めまして」
翡「気にするな」
鬼「気にするわ!」
PT35
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06/25(Sat) 09:58
翡翠+鬼螺燐紫
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鬼「翡翠のアイアンクローは急所掴んでくるからかなり痛い」
翡「あら、それは嬉しい。うん、そうなるね。斬られた者はどんな者でも美しき彼岸に咲く桜となりて散っていくのです」
鬼「雪妃が戦う姿俺結構好きー」
翡「綺麗だからね。」
鬼「そういや、雪妃の封じた名って何か意味があるの?」
翡「心の純情、純粋、信頼。つまり心が清らかで純粋で純情である貴方を私は信頼していますって意味」
鬼「へぇー」
PT35
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06/25(Sat) 10:42
翡翠+鬼螺燐紫
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鬼「月詠は、優しいのなー(ジトー)」
翡「何だそのジト目。私だって優しい時はあるわよ?」
鬼「そうかぁ?(うろんげ)」
翡「うろんげにしない。凄いねつっきーは。私は心情書くのは好き(笑)」
鬼「いつだったか雪妃の過去纏めた心情紛いのあるよな」
翡「紛い言うな。あるよー」
初めて君を見たときは
他の者と同じ様に死んでいくのだろうと
他の者と同じ様に死んだ瞳で生を諦めているのだろうと
思っていたのに君は必死に声を出して言ったんだ
「助けて」
生を諦めていない瞳で必死に助けを求めていた
だから、助けた
君は俺を最初は怖がったけど次第に笑って
泣いて、怒って
感情を露わにし続け
それが俺は楽しくて
名も分からない俺に名という光を与えてくれた
なのにお前は自分を捨てた奴らを助けたいと
守りたいと言ったから俺に訴えてきた
だから、俺は力を貸したのに
お前は理不尽な人間に殺されて
俺は村人達を殺した
お前との約束を破り
もう光などいらないと深い深い闇に身を置いた
翡「的なのをね」
鬼「長っ、そして暗っ」
PT35
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06/25(Sat) 11:19
翡翠+鬼螺燐紫+α
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翡「ぬふふ、きーちゃんの恋人は男できーちゃんが受けよ」
鬼「何故暴露!?そうなのか?まーちゃんはからかうと楽しいんだよねー」
鵠「天罰!(跳び蹴り)」
鬼「ぐはっ!」
守「ま、痲彌!?女性が跳び蹴りなど……」
鵠「守羅は優し過ぎよ!」
雪「余り、騒いでくれるな………」
守「ゆ、ゆ、雪妃………す、すみません(真っ赤で俯き)」
雪「いや、雪傲守羅に言ったのではない。謝らなくていい(ナデナデ)」
守「は、はい(口元を袖で隠し恥ずかしそうにして)」
鵠「青春ねー」
鬼「ま、まーちゃんひでぇ……。創破神、俺からしたら暗いんだよ(笑)」
PT35
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06/25(Sat) 11:47
翡翠+鬼螺燐紫+α
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翡「結界で殴られるのは恐れながらも創破神が悪いと思われます。ですが、神に対しての敬いが無さ過ぎないかい?つっきー」
鬼「翡翠は百花〜の新章の最後まで思い付いたが俺達が神様らし過ぎるとかで悩んでる」
守「初めて月詠様。と言うより私達死にますよね」
鵠「初めて月詠。死ぬわね。蛭子様に殺されて」
雪「俺も登場するしバトルメインになるって悩んでる」
翡「私、戦い描写は苦手なのに」
PT35
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