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06/25(Sat) 12:26
翡翠+α
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翡「人数多い場合は+αにしてやる」
雪「まあ、楽だよな。」
守「文字制限にも引っかかりませんしね」
翡「あ、つっきーが書いてくれた小説読んだよ〜♪麻琴ちゃん相変わらずやw」
鬼「翡翠は一番戦い描写が苦手だからな」
翡「それに敢えて挑むのが私。雪妃の描写は一番頑張るから」
雪「何故俺の時だけ」
翡「一番戦い描写を書きたいキャラだから。そしてそろそろバイトー」
PT35
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06/25(Sat) 17:22
翡翠+雪妃
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翡「死ぬよバイト。てなわけで思い付いた雪妃の戦い描写此処に書いていい〜?」
雪「てなわけでの意味が分からん」
翡「気にするな」
PT35
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06/25(Sat) 17:56
翡翠+雪妃
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翡「嫌がらせで雪妃は女装させます」
雪「止めろ!」
翡「やだwwあ、第三者視点です」
それは月の綺麗な雲一つ無い夜の出来事。不自然なぐらい静かな夜に男は仕事を終えて家に向かっていた。ビクビクと何かが出るのではないかと辺りを見回しながら歩く。不意に風を何かが切る音がした。
そして目の前を掠めたのは白い桜の花弁。そして白銀の糸。それが髪の毛だと分かると男は黒に百合の模様と赤い蝶が描かれた着物を着て淡い桜色の帯にシャランと鳴る鈴の音と六花と桜の髪飾りが動く度に揺れ動く。その幻想的な光景に男が固まる。
「―――……」
女と思われた者の横顔が見えた。憂いを帯びた表情に男は息を呑むが女と思われる者はその手に純白の大鎌が握られ女の周りを無数の妖達が集まっている。妖達は女の着物を切り裂いては楽しんでいた。
「………あの方のため、死んでいただく。それに、これから行かなくてはならなくてはいけないところがある」
女は鎌を振り上げ妖を数匹纏めて斬りつけ妖は血を出すことなくその身を女をより引き立てる桜の花弁へとその身を変えた。
PT35
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06/25(Sat) 18:08
翡翠+雪妃
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翡「続き☆」
女は鎌の棒の部分で妖を叩き一種身動きが取れなくなった所を斬りつける。その姿はまるで舞っているかのようで。紅の塗られた唇が妖艶な笑みを作り出し瞳に僅かな憂いが帯びる。嗚呼、その様な顔は貴女には相応しくないと男は場違いな考え持った。
「――……っ!この」
まだ残る妖が女の着物の裾を太股の辺りで切り裂き女の綺麗な足が見え男の喉が上下したが女は怒りの籠もった瞳を向けて妖を全て凪払う。女は切り裂かれた着物の裾を僅かに掴むと小さく溜め息を吐き出したが女が鎌をしまうと一陣の強い風が吹く。男はとっさに目を隠し、目を開けた時には女の姿は無かった。
『桜雪の君………』
それ以来、男は一度しか会えなかった女に思いを寄せているとか。
翡「雪妃が向かう場所はDグレの世界で美しい女を犯し自分が満足したら殺しという変態妖が逃げ込んだので退治しに向かう最中でした」
雪「美しい女なら俺が女装しても捕まえられないだろ。てか、本当に苦手だな戦い描写」
翡「うん、苦手(笑)
因みにに服や髪飾り紅などは千雪からの贈り物。んでDグレの世界に行ったら行ったでラビに『ストライク』とか言われて抱き締められるwwあ、勿論性別転換はDグレの世界に行ったら千雪により女にされてますww」
PT35
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06/25(Sat) 19:34
翡翠+雪妃(華雪)+ラビ
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翡「まさかのDグレよ。つっきーは上手いよね表現。見習わないと。あとDグレの世界に行っていた時の雪妃別名華雪(カセツ)♀を連れてきたよ。服装はボカロのずっと、ずっと…のルカ姉様衣装(笑)」
華「翡翠………(ジト目)」
ラ「あ、華雪ちゃぁぁあん!!(いきなり抱き付き)」
華「きゃぁぁあ!?ら、らららラビさん!?(何でこんな所にいるんだ?それより重い)」
翡「あ、演技に入った。Dグレだとめちゃくちゃ女の子らしく振る舞えってある神に言われたもんねー」
ラ「華雪ちゃんに会えるなんて運命さ!」
華「そ、そんな事より離れてください!(気持ち悪いから離れろ)」
翡「………心の声は無視かな」
PT35
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