掲示板
荒らし・中傷は絶対禁止です。
見つけ次第、即刻削除します。
(このスレはこれ以上書き込めません)
05/14(Sat) 14:14
翡翠
リクエストいただいた作品が出来ました!
作り直しはいつでも言って下さい!
PT35
[削除]
05/14(Sat) 14:29
翡翠+千雪+燈煉+青龍
翡「麻琴様、私は笠斎を掘られる側には出来ませんので御安心を」
青「待て。千雪と燈煉の前で変なことを言うな」
千「ひちゅぃが……へん……にゃにょは………ぃまに……はじまっりゃこりょじゃ……にゃぃ」
燈「ぅん……いちゅもへん」
翡「待とうか二人とも。私は変じゃないから。」
千「う?へん……ちがう?」
燈「ちがうにょ?」
翡「違います。変じゃありません」
青「十分変だ」
翡「ひどっ!」
青「うるさい。そんな事より二人はお昼寝の時間なんだから邪魔をするな。それじゃあ、月詠、またこんな奴の小説で良いならリクエストしてやってくれ」
千「へーじちゅに……りくえしゅと……しゅりゅと……またせぇちゃぅかりゃ」
燈「どようびと、にちようびに………りくえしゅと……しゅりゅと……しゅぐに、しゃくせぃしゅりゅよ!」
千・燈「まりゃね〜!(にぱぁ)」
翡「地味に纏めやがった…………」
PT35
[削除]
05/14(Sat) 22:59
翡翠+屍鬼
翡「あ、それならブラウザーメニューで本文コピー機能を使って下されば大丈夫ですよ〜」
屍「おい」
翡「い、威圧感タップリだね屍鬼くん」
屍「ふざけた事言ってないで俺をこんな場所に呼んだ理由を言え。人間如きが。その心臓抉って肉食らうぞ」
翡「ごめんなさいすいません申し訳ありません」
屍「あぁ、それとも片目と片腕を奪われながら俺に犯されるか?さぞ愉快な泣き顔だろうな。あの神将には劣るだろうが暇潰しになりそうだ」
翡「止めて下さい」
屍「ふんっ」
翡「と、とにかく!他に分からないことがありましたら言って下さい!!」
PT35
[削除]
05/15(Sun) 09:01
翡翠+屍鬼
翡「いえいえ。月詠様のお役にたてて良かったです。それからおはよう御座います」
屍「はっ、この餓鬼を守るだけ無駄だろ。この餓鬼は学習能力が無いに等しいからな」
翡「ありますから。ただ、書きたくなる物を書いて何が悪い!」
屍「それが学習能力がないと言うんだ餓鬼が。お前なんかの泣き顔なんか憎く愉快だろうが俺はあの神将の絶望に歪んだ顔が好きなんでな」
翡「………歪愛か。流石はヤンデレ。でもね屍鬼よ。今の私のマイブームはヤンデレ受けよ!」
屍「……黄泉の世界に送ってやろうか?」
翡「結構です」
屍「とにかく、月詠とやら。お前のそんな笑みと黒い靄など怖くも何ともない。(コイツの切れたときの黒い靄の方が何倍もあるからな)」
翡「月詠様〜心配して下さり有り難う御座います。守翁様、風早様、悠翔様初めまして。翡翠と言います。屍鬼にヤられそうになったら逆に屍鬼の両手首切り落として腕に紐を付けて足首から切り落として眼球抉って死に絶えたところを晒し者にしますから平気です(ニッコリ)」
屍「…………(顔を背け聞かなかったことにする←)」
翡「それから、普段は夜の七時半前後からお茶の間でチャットをしていますからいつでもご参加ください!」
PT35
[削除]
05/15(Sun) 10:07
翡翠+屍鬼
翡「見ましたよ〜♪
凌壽君攻めのネタはあまり来ないので新鮮でした!其方の屍鬼君はスッゴく大人しいですね」
屍「此奴が……愛らしいなぁ。」
翡「……何その目。体を動けないように縛った後下級妖にその体を犯させた後ひぐらし宜しく並みに手の爪と足の爪一枚一枚剥がした後五寸釘手の指と足の指一本一本に刺したあと肉を硫酸か塩酸ぶっかけて爛れさせて熱した鉄の板の上に体縛って関節に何本も釘刺した後眼球には熱して小さく切り落とした鉄の棒ねじ込んで眼球潰して開腹して内蔵ぐちゃぐちゃにかき混ぜてやろうか?嗚呼、安心しろ。死なないように術掛けさせて置いてやる。最後は屍鬼にも効くような毒薬飲ませてやるからな」
屍「………其方の屍鬼。月詠達よりはまあ、愛らしいんじゃないか?」
翡「(話し逸らしやがった)それでは月詠様、月詠様も私を呼び捨てにして下さったら私も月詠様を呼び捨てに致しますね♪屍鬼君、愛らしいって言ってくれて有り難う御座います(ニッコリ)」
PT35
[削除]
(このスレはこれ以上書き込めません)