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08/14(Sun) 17:39
翡翠+聖凛+千雪

翡「バイト疲れた……」

千「お疲れ様……。」

翡「千雪、美冬が頭にいるのは昨日からだからいいとしてその首飾りは?」

千「思兼神がいつでも連絡取れるようにと持たされた」

翡「あらま。」

聖「……お二方、私の隣で、わざわざ話をしなくとも……」

翡「気にするな。あ、つっきーお願いします」

SH3L
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08/14(Sun) 19:38
翡翠+聖凛+千雪+宵鵺

翡「さて、何故に君がいるのか聞きたいな宵鵺君」

宵「千雪姉さんに会いに来たんだよ(千雪抱き締め)」

千「……宵鵺喧嘩はしないでね。」

宵「はい。千雪姉さん」

聖「(その光景に苦笑)」

SH3L
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08/15(Mon) 08:43
翡翠+聖凛+優凪

翡「つっきー、殺っちゃっていい?いいよね?いいよね―」

優「聖凛―!!(聖凛に体当たり)」

凛「(無言で優凪押し倒し銃突きつけ)悪いがお前の愛しい聖じゃない。と言うか聖に触るな」

翡「あら、凛ちゃん久しぶり」

凛「母さん、そのちゃん付け止めてくれ」

優「何で、凛にっ(憎たらしげに睨み付け)」

凛「聖が無茶をしていたから交代だ。聖に触るな。次に触ったら問答無用で撃つ」

翡「優凪は凛ちゃんに任せて、よいしょ。レイ君だっけ?楽に死ねると思うなよ(後ろから黒い触手うようよ手には刃物が蒼銀で柄が淡い桜色の刀を持ち)」

SH3L
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08/15(Mon) 09:09
翡翠+聖凛+優凪

翡「先ずは何処から引きちぎられたい?腕かな、足かな、あ、舌でもいいよ(ニコニコと笑いながら触手レイ捕獲)」

凛「聖の中にいるもう一つの人格とでも思っておけ。たしか、聖の恋人だったな」

優「はやく、のけっ」

凛「何故だ?聖に犯されたかったのだろ?(優凪の服に手をかけ)」

優「体は聖凛でもお前は聖凛じゃない」

凛「はっ、俺達は二人で一つ何だよ(首筋に舌を這わせ)」

翡「凛ちゃんやりすぎだよ(笑いながらレイの肩に刀を突き刺し)」

凛「ちっ(聖が起きたため代わり)」

聖「え?な、何で藤美さんの上に私が乗っているのですか?しかも何ではだけて(混乱)」

優「聖凛ーっ!!」

SH3L
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08/15(Mon) 09:35
翡翠+聖凛+優凪

聖「あ、は、はい(優凪の上から退き)」

翡「やっぱり舌からにしようか(触手レイの口の中に入り舌握り引きちぎり)」

優「あー聖凛抱いてくれないのかよ!期待したのにっ」

聖「私には優姫という愛しい恋人がいるんです」

優「恋人って言ったってキスも何もかもまだなんだろ?(聖凛の首に手を回し)」

聖「藤美さんには関係ありません(手を離させ)」

翡「何この修羅場的雰囲気は」

SH3L
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