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荒らし・中傷は絶対禁止です。
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08/15(Mon) 10:04
翡翠+聖凛+優凪
翡「嗚呼、痛いよねごめんね。医者ならいるからさ、大丈夫だよ。聖凛」
聖「……はぁ、分かりました(レイに近付き手を翳して血を止め痛覚を遮断して)」
翡「私ね、断末魔が大嫌いなの(優しく笑って右腕引きちぎり)」
聖「優姫……可愛いです(抱き締め)」
優「だぁぁあ！抱き合うな！離れろ！(聖凛に後ろから抱き付き)」
聖「………藤美さん……離れてください(困ったように眉を下げ)」
優「うぅ………聖凛のばかぁぁあ(何処かに行き)」
翡「優凪ちゃんいなくなったね」
SH3L
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08/15(Mon) 10:40
翡翠+聖凛
翡「うん。嬲り殺さずにどうやって殺すの？(触手、今度は左足を引きちぎり)」
聖「本当に死んでください。誰の、恋人を犯すんですか？(笑顔でブリザード吹き荒らしながら片手を玖遠の腰に回し引き寄せ片手を愛銃に)」
翡「あ、聖が殺るの？変わろっか？」
聖「お願いします←」
SH3L
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08/15(Mon) 11:16
翡翠+聖凛
翡「玖遠可愛い〜」
聖「本当に、愛らしい。(微笑み玖遠の額に口付けながら愛銃でレイの頭を撃ち)」
翡「急所狙うか。でも安心してレイ君。聖の愛銃の弾は撃たれても直ぐには死なないからね。じわじわと脳を壊していくから」
SH3L
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08/15(Mon) 11:39
翡翠+聖凛
翡「案外弱いわね。優凪ちゃんさっき見に行ったら何か作ってた」
聖「前は惚れ薬その前は記憶操作の薬にその前は精神崩壊薬……今度は何を作るんでしょうね(玖遠を抱き締め)」
翡「何を作ってもろくでもない物なのは確かだね」
SH3L
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08/15(Mon) 12:16
翡翠+聖凛
聖「簡単ですよ。脳の記憶を司っている大部分を刺激して混乱させて其処から何らかの記憶刷り込めば記憶操作の出来上がりですから」
翡「まあ、一種の麻薬だよね」
聖「ええ。大量に接種すると破壊の恐れがありますから」
翡「ま、そうはならないだろうけど」
SH3L
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