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08/15(Mon) 21:05
敏次も
ユリ+祐樹+もっくん
敏「ゆ、祐樹殿の……。こちらこそ、初めまして」
も「気持ち悪いな。顔を赤らめるだなんて。
ていうか、月詠、うるさいぞ」
祐「朔夜殿がどうしても敏次殿に会いたいと仰って……」
私も祐樹殿から聞いてずっとお会いしたいと思っておりました。
敏「どのように言っておられましたか、祐樹殿は」
祐・昌「能無しえせ陰陽師と」
も「お前ら、それを言っちゃならんだろうが。
ていうか、笑顔が黒いぞ。お前ら!!」
続きをどうぞ……。
PC
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08/15(Mon) 21:52
敏次も
ユリ+祐樹+物の怪
敏「な……なら、祐樹殿にそれがあるというのですか!?」
ていうか、敏次殿。あなたは祐樹が女だということを知っていますよね?
敏「はい、知っています。それが、何か?」
も「確かに月詠の言うとおりだな。
こいつら、もう止まらない……」
なら、分かるはずです。男装してですが女でありながら陰陽寮に通うということの意味を……。
敏「は? 何を言って……」
女が陰陽寮に通うということは男よりも実力が上でなければなりません。
ですが、通っているということは男よりも実力が上であり、将来性が大で主上でさえも認めているということですよ。
敏「……!!」
祐「気付きましたか?
あなたは主上でさえも侮辱しているのと同じですよ。
今までの態度は……」
敏「そ……そんな……」
も「こいつら……怖い……。
月詠、お前、良く平気だな。
こんな奴らと関わって……」
続きをどうぞ。
PC
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08/15(Mon) 22:05
敏次も
ユリ+祐樹+物の怪
敏「も…申し訳ありません……。
以後、気をつけます……」
あ、敏次が帰っていった。
もうちょっと、遊びたかったのに……。
祐「いいの。スッキリしたから」
も「そういえば、朔夜はそうだったな。
祐樹も闇に関しては最高神並に扱えるしなぁ……。
ていうか、祐樹って闇の女神の生まれかわりじゃないのか?」
一応、そういう設定にしてあるんだけど……。
まあ、もっくんに屍鬼にとりつかれない限り出てこないけど。(←もっくんと祐樹には聞こえてない)
祐「あースッキリした。もう退出の時間だし……。
一緒に買い物に行かない?これから五人でさ」
あ、私は行く!!
も「俺は普通について行くぞ」
終了
PC
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08/15(Mon) 22:20
ユリ+祐樹+物の怪
も「千歳以上!?」
あ、それなら私の勝ち!!
祐「なんで?」
だって私が学校で妄想している物語があって、その物語の主人公が二千年の時の間、前世の記憶を受け継ぎながら転生していて、正体は天御中主神より最強の闇の女神でしたーっていう設定だから。
祐「最強設定の上にものすごく説明が長い!!」
あ、ついでにその主人公は祐樹、アンタだから。
祐「私!?」
そう、小陰の連載が終わったら次は戦バサでお前を主人公に書こうって思ってるから。
祐「なに、転生トリップ?」
転生トリップだけど成り代わり。ちゃんと前世の記憶は持ってるよ。
ま、そんな話は終わりにして、買い物に行こうよ!!
つっきーたちも楽しみにしてるしさ。
祐「そうね。みんなでお揃いの櫛(くし)でも買おうっかな」
いいね、それ。
も「なんか裏設定が聞こえた気がしたんだが気のせいか」
祐・ユリ「気のせいだよ」
も「黒い笑みを出さないでください」
強制終了
PC
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08/15(Mon) 22:38
ユリ+祐樹+物の怪
あ、そういやそうだった。
も「おい、お前らそれぐらいにしないと……」
祐「テメェら……買い物に行くのか行かねェのかハッキリしやがれ……。
闇姫のさびにするぞ、ゴラァ……」
も「ほら、キレた……」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
『愛されし光』で晴明をひれ伏させる場面増やすから!!
だから、お願いだから闇姫を出さないで!!
黒い手を出さないで!!
まだ、死にたくない!!
ほら、つっきーたちも謝って!!
キレたら高龗神(タカオカミノカミ)でさえも手が出せないんだよ!!
天御中主神でさえも恐怖で凍えちゃうんだよ!!
強制終了!!
PC
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