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08/17(Wed) 20:00
ユリ+祐樹+紅蓮+α
嶺「ハッ!」(咆哮で掻き消す)
紅「行け!」(炎蛇が嶺奇に向かう)
祐「闇霞(やみがすみ)」(周りが闇で作られた霞で包まれる)
全てを拒絶し浸食し憎悪し破壊し畏怖させ狂わせ孤独にし全てを病み闇に落とすため――
《史上最強》零崎、始めるよ?
鳴「ふふふっ」(突っ込んでくる)
闇黒刀、行くよ。”虚空”(鳴蛇の背後にまわり、刀を振り下ろす)
鳴「甘いですよ」(避ける)
祐「さーて……死ぬ覚悟できてんだろうなぁ?嶺奇?」(黒いオーラ出しまくり)
チッ……。ていうか、祐樹の後ろに魔王がいる。般若がいる。
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PC
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08/17(Wed) 20:24
ユリ+祐樹+紅蓮+α
紅「俺の出番はないな……」
祐「どうした?俺はこっちだぜ?
闇霞で周りがあまり見えないだろう?
窮奇もこれでやられたのさ。兄貴と同じ技でやられな!!」(跳躍する)
祐樹、降魔の剣!!(渡す)
祐「ありがと!!(受け取って降魔の剣を嶺奇の眉間に突き刺す)
雷電神勅、急々如律令―――!」(稲妻が嶺奇の体を貫く)
嶺「――――――!」(声にもならない絶叫をあげる)
月姉、避けて。(刀を水面に構える)
続きをどうぞ。
PC
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08/17(Wed) 20:49
ユリ+祐樹
行くよ………。奥義・”闇龍閃(ヤミリュウセン)”!!
(鳴蛇の間合いに一瞬で入り、横に刀を横に一閃する。
すると、闇の龍が鳴蛇の体を貫いた。
それと同時に、一閃した刀は鳴蛇の首を斬り落とした)
祐「すごっ」
ハッ、クズが!!(嘲笑)
祐「その技を教えて!!」
今度ね。
(これにて、戦闘終わり)
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PC
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08/17(Wed) 20:57
ユリ+祐樹
祐「けど、麻琴と月詠がいなければいくら紅蓮がいようと、手間取ってたわ」
確かに。鳴蛇は簡単だけど、嶺奇は強いからね。
祐「だから、二人のサポートのおかげ。
ていうか、麻琴かわいー!!(抱きつき)」
これから、どうする?
祐「私の邸に来る?
ちょうど、じい様からの式が来たし」
じゃあ、そうしよっか。
祐「(文を見る)
アイツ……殺す!!」
あ、またキレたよ。祐樹が。
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PC
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08/17(Wed) 21:06
ユリ+祐樹+物の怪
祐「そうだね」
も「逃げることをお勧めするぞ、晴明」
無理だよ。この二人から絶対に逃げられないって。
も「確かに……」
早く彰子に会いたいなぁ〜。
続きをどうぞ。
PC
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