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荒らし・中傷は絶対禁止です。
見つけ次第、即刻削除します。
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08/21(Sun) 19:42
ユリ+祐樹+安倍一家
祐「どうぞ」
朔夜、私も手伝うよ。
成「じゃあ、俺は部屋に戻るからな」
祐「ありがとうございました、兄上。
じい様のとこへ案内するよ」
ありがとう、祐樹。
祐「ここだよ」
早っ!!
祐「じい様失礼します」
続きをどうぞ
PC
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08/21(Sun) 19:53
十二神将も
ユリ+祐樹+晴明
祐「じい様、親友の朔夜殿と月詠殿です」
晴「初めまして、安倍晴明と申します。
ユリ様、お久しぶりです」
お久しぶりです、晴明様。
晴「それで、本日は安倍邸に泊まるということでよろしいでしょうか?」
青「……ふんっ」
祐「青龍、いたくないんだったら異界に戻ってもいいわよ」
青「……」(異界に戻る)
続きをどうぞ。
PC
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08/21(Sun) 20:27
十二神将
ユリ+祐樹+晴明
晴「こちらの姿で…とは?」
祐「(そういえばじい様って知らなかったっけ?)」
うん、知らないよ(小声)
も「(知らなかったなぁ〜)」
天「どうぞ」(お茶を差しだす)
祐「ありがとう」
ありがとうございます。
続きをどうぞ。
PC
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08/21(Sun) 20:40
十二神将
ユリ+祐樹+晴明
晴「お……女でしたか………」
祐「彼女は巫女です。光と闇の……」
晴「あの、有名な……」
どう有名なんだよ!
も「さあな」
まあ、闇に関しては祐樹の方が上だけどね。
祐「闇に関しては……ね」
晴「本日は祐樹の部屋で泊まっていただきますが、それでもよろしいでしょうか?」
祐「私は別に構わないわよ」
私も祐樹の部屋に泊まるー!!
も「確かに、祐樹の部屋が一番広いからな」
続きをどうぞ
PC
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08/21(Sun) 21:53
ユリ+祐樹+物の怪
祐「いいよー」
では、失礼しました。
祐「失礼しました」(部屋を出る)
確か、晴明の部屋とは反対側だったよね。
祐「そうそう。一番端っこ。
だから、広いんだよねー。
書物もたくさんあるし」
すごいねー。読ませて。
祐「いいよー」
も「呑気だな、お前ら」
続きをどうぞ
PC
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