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見つけ次第、即刻削除します。
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08/18(Thu) 23:36
どぉーもぉー
飴安羅
どぉーもぉー
いきなりすまないねぇー
PCからしかみれないかと思ってたけど、
ケイタイの不具合だったみたいだから今はちゃんと見れるぜ☆
まぁ、本題に移すけど〜
登場人物紹介に燈魔の事が無いからわからなかったんだけど、よかったら、燈魔の特徴とか、服装とか教えて〜プリーズwww
ただそれだけだったりするwww
それじゃぁよろしくお願いいたします〜
921P
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08/21(Sun) 11:02
寝起きに馬鹿な子襲来
飴安羅
おはようございます。
天宮音和だぜ!
只今、朝5時で、日向飴屋総本店の前にいる。
えっ?何するかって?
決まってるだろ?
“寝起きドッキリ”ってやつをやるためだ!!
いつも、俺を“バカ”“アホ”呼ばわりしている仕返しだ!!
俺は、空間の神の力を借りて空間を裂きアイツの部屋の前に出てきた、
さゆきん家は何回も来ているから把握済みだ!!
ふはははっ!
俺は、そっと障子を開けると青い生地に白い菊の柄のついた甚平姿で布団で寝相良く、ぐっすり眠っているターゲット、日向さゆきがいた。
「よく、寝てる…ふふっ…さぁーさゆきちゃん地獄(?)を見ろ、」
俺は小声そんな独り事を言いながら、ニヤニヤしながらさゆきの横に立った。
今日の為に用意したハリセンを使って文字どおり叩き起こしてやる!!
「ふはははっ!さゆき!!起きろ!!」
俺はそう言って、ハリセンでさゆきを叩いた、
さゆきはうっすら目を開けて俺を見た。
「くたばれ…凍え死ね…幻想吹雪…」
「えっ?」
すると、俺の周りが猛吹雪!?
「うわっ!?ちょっ!?さゆき!?ふざけんなぁ!!」
「お前が悪い…今、何時?はぁ?5時?やっぱりバカ…最悪…日曜に5時に起こすとか…完璧に目醒めたから、2度できねぇ…」
さゆきは自分の髪をくしゃくしゃとしながら幻想吹雪を解いた
「てめぇ、ひきょっ!?たっ!?」
解いたと同時に時計投げつけなれて見事に命中。
「5時に起こす方が悪い。店も裏も閉まってたのによく入れたな…」
「神愛子嘗めるなよ?☆」
「お前…マジ死ねよぉー
超イターイ子だぞぉー
不法侵入で警察呼ぶぞー」
「あっ、警察は勘弁。」
「んで、何か用があって起こしたのか?」
「へっ?いや、別にない」
すると、プチッって音が聞こえた。
「凍えてしまえ!!幻想猛吹雪!!!!」
俺の目の前さっきと比べもんにならん吹雪がぁ!?
分かってる、さゆきの吹雪は脱出法があることを!!
「逃げるが勝ちだぁー
ばーか、」
「はぁ!?てめぇ!!」
俺は動かず空間の神を呼び力を借りて吹雪から、さゆきん家の外に脱出!!
ふははははははっ
「さゆきが俺に勝とうなんて早いんった!?」
さゆきは自分の部屋から大量の雪玉投げてきた。
しかも、超怒ってる様子で…
多分、月曜日はマトモに会話してくれる気がしない…
でも楽しかったから何よりだぜ☆
921P
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08/22(Mon) 18:00
探してます。
飴安羅
「うぅーお兄ちゃんどこ行っちゃったのかなぁー」
おはようございます…
5時前からどっかに行った、お兄ちゃん事、天宮音和を探している、双子の妹の天宮知歌です。
物音がして、お兄ちゃんの部屋を見たら窓が開けっ放しで居ないので、窮奇に本来の大きな姿になってもらって、背中に乗って空飛んで上空から捜索中。
「うぅーどーしよーいないよー」
『だからと言って、我の背中を叩くな、』
「あうぅーいないよー
お兄ちゃんー
あっ、」
『どうした?』
「窮奇!!下…下!!人…いる、」
『まぁ、朝だし…んっ、あの茶髪…』
「天宮ぁぁぁぁ!!くたばれぇぇぇぇ!!」
「はははっ!!逃げるが勝ちだばーか、」
「バカはてめぇだぁ!!」
2階から雪玉を投げる、日向さゆきに雪玉を華麗に避ける馬鹿もとい、天宮音和。
それを、まるで、馬鹿を見る目で見つめる数人の人…
「……………あんなの…お兄ちゃんじゃないもん…」
『あぁ、アレは馬鹿だ。』
「もういっかい、街…回ろ?…途中で、何か食べる?」
『そうだな…何か、甘いもの。』
「じゃぁ、飴屋さん開くの8時だから…もういっかい、お兄ちゃん探そう…」
窮奇は無言で頷き、また、街を回った。
あの、馬鹿を兄とは信じたくなくて…
兄は馬鹿だけど…そこまで馬鹿だとは…
知歌は残念そうに、半泣きになる。
「うぅー…」
『毛を引っ張るな抜ける。』
「うぅー…お兄ちゃんなんかぁー…うぅー…」
窮奇は半泣きの主である知歌を慰めながら街をまた、回った。
921P
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08/23(Tue) 13:04
真実(?)
飴安羅
音和「ふふっ…ふはははっ!!実は、2個の小説ぽっいのは俺の嫌がらせにすぎなぶっ!?」
さゆきさんの跳び蹴り。
さゆき「月詠さんわりぃ、本当はこんな予定ではなかったんだけど、気がついたらバカがバカバカしぃ事やってて、」
音和「無駄にバカを3回言うな!!」
飴安羅「相変わらずの復活力…」
知歌・窮奇「『バカ。』」
音和「うるせぇ!!俺がバカなら、さゆきはアブノーマル雪女だろ!!」
さゆき「わりぃ、俺達、お前みたいにバカじゃねぇからその関連性わからねぇや、」
さゆきさんの素晴らしい笑顔
音和「うぜぇー。」
飴安羅「いやーバカは大変だぁー
私、びっくりだぁー」
知歌「お兄ちゃん…後ろ…」
音和「後ろ?うぎゃぁ!?」
黒白「音和様ぁ〜私、来ちゃいましたぁー(ハート)」
音和「くっ…首…」
音和気絶。
飴安羅「ソレ、どーすんの?」
黒白「嫌がらせはいけないと体に教えて来ます。」
さゆき・窮奇「『!?』」
知歌「躾…さゆき…首輪と何か色々…持ってるよね?押し入れの段ボールの中…」
さゆき「なぜ、知ってる?」
知歌「………お兄ちゃんが……」
飴安羅「!?知歌ちゃん!?」
知歌「私…悪くない…」
黒白「まぁ、良いです、日向さん良ければソレを貸してください。」
さゆき「だが、断る。」
黒白「えぇ!?」
さゆき「使いたい相手が出来たので、じゃ!!」
飴安羅「さよならいおーん。」
さゆきに手を振り
知歌「良いのかな?」
窮奇『知らん。まぁ、今日か明日はアイツ帰れないだろ。』
知歌「そっかぁー…詩亜ちゃん家でご飯食べよー」
知歌も帰り、黒白は音和を連れて帰り
飴安羅「次は多分、音和の嫌がらせにはあわないから〜」
921P
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08/24(Wed) 12:34
逃がさない。
飴安羅
さゆき「俺から逃げられるわけがないじゃん?
燈魔が面白そうな事になってるなら、行くけどね、悪戯しに」
飴安羅「そうかーその段ボールはなんだぁー
スイカが余裕で4つは入りそうだぞ〜」
さゆき「カモフラージュで段ボールに“日向飴屋総本店”ってプリントしてあるんだぜ?」
飴安羅「君…今、カモフラージュって…」
さゆき「中身は見せられないなぁー
見たとしてもピチューンとかピチューンとかばっかりだし、
まぁ、躾用みたいな、?」
─ピンポンパンポーン─
─放送事故を招くため、一部ピチューンと表記致します。─
飴安羅「お前…お知らせまで出てくるような代物持ってくるなよ…」
さゆき「えぇ〜俺は是非とも燈魔に使いたんだよね〜だから、今、中身、整理しようかなぁって、」
飴安羅「家でやれ、使うなし、」
さゆき「やだ。使ったら燈魔、可愛いと思うけどなぁー」
飴安羅「悪戯し過ぎるないでよ?」
さゆき「頑張る!!」
飴安羅(その頑張りを他に回せば良いものを…)
921P
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