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09/09(Fri) 18:46
翡翠+千雪
聖『また、ですか』
翡「聖、聖怖いから声音が怖いからね!!怒ってる!?怒ってるでしょ!?」
聖『良く分かりましたね(にこにこ)』
千「……りゃりぇりぇも、わかりゅ」
SH3L
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09/10(Sat) 07:31
翡翠+千雪
翡「おはよう。楽しみだね結婚式」
千「う、ぅん……」
翡「……何かあったの?(抱き上げ)」
千「……(ゴニョゴニョと耳打ち)」
翡「……チッ、ごめんつっきーちょっと結婚式には遅れるかも」
千「ごめ、んね…」
SH3L
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09/10(Sat) 08:17
翡翠+千雪+七大罪神
―――七大罪神の領域中腹部
翡「那魅琉!何この有り様は」
那「気にするな。俺達を良く思わない奴等の仕業だ(両腕や背中から腹部まで包帯)」
翡「だからってこれは……」
守「我等はまだマシな方です。燈煉が……」
翠「彼奴ら、燈煉を集中的にやりやがった」
鬼「汚いにも程がある。」
翡「それで燈煉は?」
鵠「流石は燈煉よね、私達の何倍も敵を引き受けていたのに」
鵡「我等では無理だったからな。だが、無傷ではない。燈煉ならば向こうの泉の前でいる」
翡「分かった」
《再生の泉》
燈「(泉の前に横たわり体の殆どを包帯で覆われ)」
千「とー……っ」
翡「燈煉っ」
SH3L
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09/10(Sat) 09:11
翡翠+千雪+七大罪神
翡「琴ちゃん延期にしない延期にしない。止めてー!!」
燈「ぅ……ぐ、はっ(吐血)」
千「燈煉!(慌てて背中を擦り)」
翡「千雪、燈煉任せた。私は聖凛呼んでくる。聖凛一人じゃ足りるか分からないけど」
守「では、私がお供します。まだ彼奴の仲間がいるやもしません(右足左目包帯)」
翡「雪お願いだから休んでて」
鬼「だが、翡翠の護衛に誰か付かなきゃ(頭と右目両足包帯)」
翡「あんたら全員休んでろー!!」
SH3L
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09/10(Sat) 09:27
翡翠+聖凛
――――聖凛宅
翡「延期したら燈煉が悲しむじゃんかぁ!聖凛ー!!いるかぁ」
聖「何ですかいきなり」
翡「ちょっと来い。一分やるから今すぐ大量患者みる用意してこい」
聖「………分かりました(置くに走っていき)」
SH3L
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