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10/28(Fri) 23:33
お詫び
飴安羅

飴安羅「あまりにも相互の小説が遅くなったからお詫びに描いたよ…」


さゆき「おつかれ〜」


飴安羅「ははっ…さゆき、私もう、疲れたよ…」


さゆき「この間もそのネタ、チャットでやってなかった?
つーか死亡フラグ。
他にねぇのかよ」


飴安羅「考える事が苦手です。(キリッ」


さゆき「…………」
921P

10/29(Sat) 11:42
良かった
飴安羅


さゆき「気にしてないってよ」


飴安羅「いや、ほら、私個人が気にしてたんよ」


さゆき「“たんよ”って…今、また変に訛ったぞ?
方言入り交じりすぎだろ…」


飴安羅「基本的に標準語なんだけど、色々、引っ越したり、親戚とか…
知らん間に出るんよ?」


さゆき「ほらっ、また、」


飴安羅「文字は出来るだけ標準語だよ?
ただなんでかなっちゃう。
あっ、そういや、ツッキーん所に麻琴ちゃんの未来の子どもみたいな子いたよね?
今日、さゆきでチャット行けると思うから対面しよーぜ!!」


さゆき「なんで?」


飴安羅「おもしろそうじゃね?」


さゆき「知らん。」


飴安羅「ゆきちゃんつめたーい」


さゆき「母さんと同じ呼び方すんな!!」


飴安羅「´∀`へへっwww」
921P

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