リレー小説
リレー小説の掲示板です。
皆さんで楽しみませんか?
舞台は「D.Gray-man」で時間軸はティモシー編の後くらい(このリレー小説はオリジナル)。
ホームは新しい方です。
大まかな感じはこうなります。
(このスレはこれ以上書き込めません)
03/29(Sat) 09:57
リトマス紙
「教会か…儂方舟あんまり使いたくないんだよね
真っ白で目が痛くなるから」
苦い顔をしたチェシャは座ったまま足を組み替える
そして膝に肘を乗せて頬杖を突きながら目を細めた
「なんやかんや言っても仕方ないけどね、行こうか」
重そうに腰を持ち上げてチェシャは月詠にだけ笑いかけた
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03/29(Sat) 10:21
月詠
「そうですね。てか、そんなに真っ白なんですか方舟」
「そんなに真っ白なんですよ」
複雑そうな表情で教えてくれたアレンを不思議に思いながらも、納得する。
漫画でも白かったしな……。
リナリーはラビを放置する気満々らしく、アレンが彼を引き摺ることになった。
「そういえば月詠ちゃん、何でシスター服なの?」
「もらった」
「……突っ込みどころ満載ね」
「もらった時にウチも思った」
リナリー、可愛いなぁ。
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03/29(Sat) 10:33
リトマス紙
「儂は月詠ちゃんのシスター姿好きだけど、このメンバーだと少し異様だよね」
己が言うな
露出度バリ高猫
「確か教団に儂のコートあったはずだから…それ着るまでこれか、なんか嫌だな格好悪い」
ポニーテールにしていた髪を下ろし、無造作に掻き上げる
カバンはまたどこにいったのか手ぶらのままチェシャは素足で地面を踏みながら歩いた
「そーいえばさ、今回の任務ってなんだったの?儂キレてAKUMA壊しちゃったけど」
理由もわからないままキレたチェシャに壊されたAKUMA達らしいです
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03/29(Sat) 10:51
月詠
「ウチはアリスさんの服装、カッコよくて好きですよ」
《確かにカッコいいな、動きやすそうだし……あ、忍者みたいだ》
「あー……」
テュールの言葉に納得しながらリナリーを見る。
彼女は苦笑していた。
「本当は迷いの森にいるAKUMAを破壊するはずだったんだけど、綺麗にいなくなってたからここに来たの。それで……多分、ラビのことだと思うわ」
まさかまさかの迷いの森が任務だったのか。
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03/29(Sat) 10:57
リトマス紙
「ヘーモリノAKUMAガイナクナッテタンダー
スゴイネー」
「チェシャ猫さん、凄く棒読みですよ」
「キノセイダヨ、ワシナンモシラナイahahahahahahahaha」
目が滅茶苦茶泳いでいるチェシャは不自然に笑う
確信犯ここにいまーす
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