リレー小説
リレー小説の掲示板です。
皆さんで楽しみませんか?
舞台は「D.Gray-man」で時間軸はティモシー編の後くらい(このリレー小説はオリジナル)。
ホームは新しい方です。
大まかな感じはこうなります。
(このスレはこれ以上書き込めません)
03/30(Sun) 12:36
リトマス紙
「なんとか撒けた…」
「それでここか」
「仕方ないじゃないかリーバー、婦長怖いんだもん」
「言う事ちゃんと聞いてりゃ怖くないから」
「だって暇なんだもん
医務室いたら煙管没収だし
仕方ないね、うん、仕方ない」
うんうんと頷く
すると、いきなりラビが扉を開けて入ってきた
チェシャは素早く影の中に隠れる
「チェシャ知らねえさ?」
「…いや、見てないな」
「そっか…どこ行ったんかなぁ、婦長めっさ怖いことんなってんのに…」
呟きながら出ていくラビ
それを確認したチェシャは首だけを影から出して溜め息を吐いた
「まさかの捜索員が増えた…」
追い掛けっこの始まりみたいです
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03/30(Sun) 13:40
月詠
イノセンスを発動して作ったローラースケートでコムイがいる室長室へ向かう。
《にしても広いわー》
「また迷いそうだな」
捜索?
しませんよ、チェシャ猫さんに怒られたくないから。
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03/30(Sun) 14:01
リトマス紙
「ぐぬぬ…リーバーのとこも、もう無理か…
ならばコムイしかないな」
たーっとチェシャは廊下を走っていく
その際…
「見つけましたよチェシャ猫さん!!」
「やっと見つけたわ!」
「見つけたである」
「逃がさねぇさ!」
「さっさと捕まれ、馬鹿猫」
皆に見つかってしまいました(笑)
「っ、こなくそ…!隔てろ、ダイヤ!!」
イノセンスを発動させて氷の壁を作る
そしてチェシャは疾走した
それは月詠の少し後ろで起きた出来事
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03/30(Sun) 14:57
月詠
「コムイー」
発動を解いて室長室に着いたのでドアを開けたら
「うわぁ」
ミイラがいた
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03/30(Sun) 15:12
リトマス紙
「うわぁん、コムイー!皆が追ってく──ほあっ!?ミイラ!?」
室長室に転がり込んだチェシャは室内にいたものに驚いて、書類に足を取られて転倒
強かに頭をぶつけると同時に月詠を見つけてとりあえず挨拶
「やあ月詠ちゃん、さっき振り」
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