リレー小説

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03/30(Sun) 21:04
月詠

チェシャ猫さんの姿に全員が驚いた。
無論、ウチも驚いた。


「チェシャ猫さん、手合わせして大丈夫なの……いや、チェシャ猫さんだから諦めるか」

《婦長さん、絶対に探してるよね……チェシャ猫さんだから仕方ないけど》


神田が舌打ちしてるよー…。
チェシャ猫さんの申し出をテュールは頷いた。

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