リレー小説

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03/29(Sat) 23:01
月詠

「お兄さん、意識戻ったんだ」


神田を見て安心した。
気絶してたし顔色悪かったし。

なので神田、ウチを睨まないでくだしあ……。

03/29(Sat) 23:12
リトマス紙

「何もスリッパで叩かなくたって…」

「六幻で叩き斬られたかったか?」

「儂はマゾ違いますのん、やめてください」



六幻の刄を真剣白刃取りしながらチェシャは首を振る


……何遊んでんの?

03/29(Sat) 23:17
月詠

「お兄さん、チェシャ猫さんは重度の風邪と同レベルの状態なので…」

「……チッ!」


舌打ちした神田に若干怯える。
やだ怖いこの人。

テュールが真顔なんだけど。

03/29(Sat) 23:31
リトマス紙

「ユ〜ウ〜、そんなに怖い顔してたら怯えられちゃうよ〜?
少しは笑えって」

「放っておけ」

「えー、だって手合せ中も眉間に皺寄ってるし、怖いよ?」

「元々こういう顔だ」

「……月詠ちゃん、このぱっつんは人に言う事聞かないから気を付けて─ね”っ!?」

「お前が言うなクソ猫」

「くぁぁっ」



再び叩かれた頭をチェシャは押さえて悶える

スリッパ強し(笑)

03/29(Sat) 23:34
月詠

「ちぇ、チェシャ猫さんがー!?」

《…………パッツンデレ》

「テュールよ……」


あ、婦長さんが召喚した墓場にブリザードが。
怖いよママ、パパ。

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