リレー小説

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

03/30(Sun) 11:18
月詠

「…………おはようございます、チェシャ猫さん」


突っ込みを入れようかやめ、ジェリーさんに注文する。


「お腹空いた……鮭のおにぎり二個と豆腐とワカメの味噌汁、ついでに飲み物は青汁入り牛乳で」

《少なっ!?》


テュールよ、ウチからしたら多いぞ。
ちなみに服装はこの世界に来た時の服装である。

03/30(Sun) 11:37
リトマス紙

「ちゃんと眠れたかな?月詠ちゃん」



箸片手にチェシャは笑う

皆の心情は「お前はまだ寝てろ」だが、そんなの暇が大嫌いなチェシャは気にしない
したこともない



「チェシャー、婦長絶対に探してるってー」

「五月蠅いよアン
儂はもう平気なの、問題ないのよ」

「いやいや、問題大有りさ?氷がいきなり水蒸気になるなんてまずありえねぇって」

「…兎ウザイ」

「ウザ!?」



自分の邪魔をする人にはチェシャは辛辣

03/30(Sun) 11:42
月詠

「変な夢なら見ました」


そう答えるとあることを思い出した。


「リンクさんとここに来たんですが、婦長さんが探し回ってましたよ」


般若、墓場、ブリザード。
三つも召喚してた。

03/30(Sun) 12:08
リトマス紙

「あははー、じゃあここが見つかる前に逃げるかな?
婦長になに言われても追ってこないでね、あとが怖いから
じゃあね♪」



チェーンソーのような刀身をした逆十字を片手にチェシャは影の中に飛び込んだ

…チェーンソーの刀身はアメジスト
アメジストは影を操る

影から影へと移動したチェシャは脱兎よろしく教団内のどっかに行った

因みにご飯は完食しました

03/30(Sun) 12:17
月詠

「ん、わかりました」


モソモソとおにぎりを食べながら頷く。
おにぎりうまー。
そして婦長が走っていった。

ついでに聞いたがコムイは一応復活したらしい。
後で会いに行こう。

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]



©フォレストページ