神妖辞書

【お】 1件

【桜花 (おうか)】

桜色の扇。
普段は頭二つ分の大きさだが、大きさは自由自在。
武器にも防具にもなる。

神通力を宿していて火、水、氷、風、樹木、光、闇を操る。
何かを操る時には「〜の舞」と言わなくてはいけない(例・火を操る場合は「唐紅の舞」)。
そしてその間は舞い、扇を開いてることが条件。
舞をやめたり扇を閉じたりすると自動的に技も止まる。
字数が多ければ多いほど威力も高くなる。
既に何かを操ってると他のは操れない(例・火を操ると闇を操れない)。



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