神妖辞書
23件
【氷羅の舞 “氷蓮砕夢” (ひょうらのまい・ひょうれんさいむ)】
氷で出来た蓮が相手を閉じ込め、そのまま砕け散る。
口上は「氷の蓮よ、夢のように儚く砕けよ」。
【風雅の舞 (ふうがのまい)】
風を操る。室内でも可能。
【風雅の舞 “風刃” (ふうがのまい・ふうじん)】
風を刃にして操る。
簡単に言えば鎌鼬。
【星影 (ほしかげ)】
六花の父親。
天狐一族最強にして長である天狐。
白銀の髪に銀色の瞳の、かっこいいより美しい系。
見た目は二十歳前後。
飄々としてる部分もあるが、友人思いにして仲間思い。
妻である歌姫巫女之神にべた惚れ。
実は歌姫巫女之神とともに、娘(六花だろうと麻琴だろうと)が“光と闇の巫女”であることが心配でならない。
【木樹の舞 (もくじゅのまい)】
樹木を操る。森林では有効だが、樹木が無い場所では無意味。炎を操る相手には無効。
【木樹の舞 “縛樹” (もくじゅのまい・ばくじゅ)】
樹木の根で敵を縛って動きを奪う。
【闇華の舞 (やみはなのまい)】
闇や影を操る。人の心にも闇があれば操れる。
【闇華の舞 “闇鎖黒縛” (やみはなのまい・あんさこくばく)】
自分の影から現れた闇で出来た漆黒の鎖が、敵を縛る。
口上は「闇から生まれし暗黒の鎖よ、敵を縛れ」。
【闇華の舞 “影縛り” (やみはなのまい・かげしばり)】
影を闇で縛って動けなくさせ、敵の動きを封じる。
【終夜麻琴 (よすがら・まこと)】
名前はデフォルト。
当サイト「光の神、闇の妖」の主人公。
初代“光と闇の巫女”六花の生まれ変わりで二代目“光と闇の巫女”。
容姿は茶髪に茶色の瞳。雪のように白い肌。ホントはスタイル抜群(胸にサラシを巻いてぺったんこにしてる)。可愛い系。身長は152センチ。
性格は腹黒毒舌だが根はいい子。口調が変わりやすい。
女顔の男と間違われやすい。
声は性別は分からないが年齢に当たりがつけやすいという、不思議な声。
[戻る]