春雨ノ扉
□いざっ!地球へ♪
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秦那は仕事で急に地球にいくことになった
まーたいした仕事でないので秦那だけ
でも期間は三週間くらい
ちょっと神威にあえなくなるのはさびしいな
『仕事かーーー私たぶん一人はころしちゃうかも』
「秦那ならするかも」
急に自分のベットから声がするもんだからびっくりした
『うわっ!!!なんで私の布団でねてんのよ!!』
「ん?ここを俺専用ベットだよ」
バシッ!!
ドォォォンン
「なにすんだよ」
『ん?ゴキブリ退治』
「へぇ俺ゴキブリ扱い?やんの?」
『上等!!』
バーン
急にドアがあいた
「やめろやめろ・・・これから地球にいっちまうんだぞ!!それに団長したいことはそれじゃないだろ?」
「あ・・そうだ・・ホイ」
パシ
『ん?携帯?』
「そう・・これからなにかあったら☎しろよ、いちよう阿状兎と俺の電話番号はいってるけど俺にしか電話しちゃだめだから」
「ま・・・ちょっとした休暇とおもっていってこいよ」
『うん』
「「いってらしゃい」」