ぶっく
□ご用件は何ですか、ご主人様。
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◆会話だけです。
◆キャラ崩壊にご注意を。
円堂「ただいまぁー。」
風丸「…お、お帰りなさいませ、ご主人様////」
円堂「おう!」
今、風丸はメイド服である。
フリフリのカチューシャ、エプロン。
いつもはポニーテールの髪を、ふたつに分けてツインテールにしている。
ああ、萌える←
風丸「ご飯か、お風呂か、どっちにしますか?//」
円堂「ハイ、やり直しー。」
風丸「え、」
円堂「”俺とベッドの上で愛を確かめ合う”が無かった。」
風丸「はぁっ?!//」
円堂「はい、もっ回言ってみれ。」
風丸「………お風呂かご飯か。……俺とベッドの上で愛を確かめ合う、か、どれにしますか…////」
円堂「そんなん、3つ目に決まってるだろー!!!」
風丸「…冗談はよしこさんです。」
円堂「可愛いなぁ、もう」
風丸「嬉しくないです。ご主人様。」
円堂「よし。寝室行こう。」
風丸「嫌です。」
円堂「えっ、ソファーの上でヤんの?!」
風丸「ヤるつもりはありません。」
円堂「ご主人様命令は絶対だぞ。」
風丸「………。」
円堂「まず、服脱いでぇー」
風丸「………。」
円堂「…しょうがないなぁ、もう。脱がしてあげるよ。」
風丸「結構です。ご主人様。」
円堂「冷たいな、風丸ー」
風丸「拒否してるだけです。」
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