ぶっく

□天然エロボーイ
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◆円風要素あり


















円堂「一万年前から愛してるぞ、風丸。」


風丸「長生きだな。」


豪炎寺「じゃあ俺は10億年前から愛してるぞ。」


風丸「……そろそろ死に時だな。」


豪炎寺「?!」


吹雪「ぶは(∀」


風丸「あ、吹雪。なにやってるんだ?」


吹雪「ナニだなんて風丸くんハレンチ★」


風丸「違いますが。」


円堂「あ、そうだ!風丸!なんかエロいこと言って!」


風丸「いやだ。」


円堂「昨晩みたいに素直になれよー」


豪炎寺「うわお。」


吹雪「ケツ穴大丈夫?w」


風丸「問うな。」


吹雪「さあ!なんか誘うこと言ってよ!」


風丸「だからそんな俺エロくないって!」


円堂「あ、それじゃ、淫乱?」


風丸「だまれよ。」


豪炎寺「……さっきから気になってたんだけどさ。」

吹雪「どうしたの?GOくん。」


豪炎寺「GOくん違いますが。」


吹雪「あっそ。で?」


豪炎寺「あ、うん。あの、風丸が持ってるフィギュアみたいな物。あれ何?」

風丸「ああ、これ?初音さんだよ。」


豪炎寺「良かった…。風丸、自分のフィギュア持ってんのかと思った…。」


風丸「なんか、初音ミクと似てるだろ?俺。」


円堂「似てるけど風丸の方が萌えるよ。」


豪炎寺「いっちいちにされたな(ドヤァ」


風丸「せっかくだから、このフィギュアあげるぞ。」

鬼道「マジで?!」


吹雪「うわぁ、鬼道くんが沸いてきたΣ」


鬼道「ミクたんちょうだい!!」


風丸「う゛わ゛ぁ゛゛゛゛゛゛(引」

円堂「風丸が鬼道に対してこれ以上はないってくらい引いてる!!!」


豪炎寺「鬼道も鬼道だけどな。」



風丸「…あ、そうだw鬼道、今ここで自慰してくれたら、あげるぞ。」


鬼道「Σ?!」


吹雪「きゃあw」


円堂「きゃあw」


豪炎寺(ぇえぇええぇぇえええぇ)



風丸「ほら。ほしいんだろ?」


円堂「今のセリフエロい。」

吹雪「(笑)」


風丸「ん?どうした?」


鬼道「……ごめんなさい。さようなら。」



吹雪「あ、鬼道くんが地中に戻っていった。」


円堂「鬼道何者だよ。」



吹雪「さあここで今日の格言を!」


豪炎寺「このタイミングで?!」


円堂「風丸は天然エロボーイだった!以上!」


風丸「オイこらちょっと待てや。」





おわり^p^


―――――――――――――

オチがない^p^
ちなみにヤマもない^p^

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