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□フレンチ
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羽「今回で最終回になります。このコーナー最後のゲストは三橋廉君です」
三「こ、こんばんは」
羽「別に夜か昼か朝かはわかんないんだけどね」
三「あ、あの」
羽「なに?」
三「他の皆は?」
羽「本当は阿部も呼んでたんだけどこれないって」
三「そ、そうなんですか…」
阿「さーせん!おくれました」
三羽「あっ!!」
羽「きたんだねー最終回三橋君と静かにやる予定だったけど…阿部がいたらもっと楽しいね」
三「そうです、ね」
阿「てかなんで最終回なんだ?」
羽「一身上の都合によりそうなりました…」
阿「どうせねた切れかなんかだろ」
三「そうなんです、か?」
羽「まあそれもあるけど、まぁいろいろあるんだよ」
阿「あっそ」
羽「でも楽しかったですこのコーナー」
三「俺も、です」
阿(いい思い出がねぇ…)
羽「この場をお借りして、このコーナーの終了をと伝えしたかったのは本当でございます。いつも下らないこのコーナーに付き合っていただきまして本当にありがとうございました。これからも沢山力を入れて生きたいと思うのでよろしくお願いしますっ」
阿「何まじめにしめてんだか」
羽「後書きがあんま長くても面白くないでしょ?」
三「確かに…」
阿「じゃあもう〆るのか?」
羽「うん、そうだね。じゃあ阿部お願い」
阿「チッ…これで、このコーなーを終わります。これからもよろしくな」
三羽「よろしくっ」