【桜乱】Short S

□1周年記念座談会
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ヌ「1周年だっよー!」

洸「テンション高いな…」
ヌ「書いたの夜だからね!しかも当日だからね☆眠い中だからね☆」
寛「つまりグダる可能性が高いのな☆」
美「眠いとか誤字脱字危険…」
ヌ「おぅいえ!じゃあひとまず簡単に説明をしますぬ」

ヌ「この短編ではとりあえず1年をざっくり振り替えろうかと思います」
全「……」









洸「振り替えるほどないような…」

ヌ「はいぃ?」
洸「いやだって…悪いけど振り替えるほど時間もたってないような」
あ「美紗紀ちゃん、“壱”のお話のスタートはー?」
美「忘れた!」
ヌ「Σなん!!」
瑠「確か3月の中盤くらいですね」
由「今どこらへんです?」
瑠「えっと…龍眞は分かりますか?」
駒「作者(きのこ)様の資料によると入学・始業式近く…4月に入って数日といったところでしょうか」
あ・由・瑠「なるほど」
洸「ほら」
沙「そうなんだ。1ヶ月もたってなかったんだねっ」
ヌ「うぅぬ…1ヶ月たってなくても振り替えることは出来るだろう!」
寛「つかさりげなく様付けさせてんのな」
ヌ「いいじゃんよー龍眞様はそういう人なんだから!」
洸「じゃあ何?僕が電車乗ってた辺りからやるの?」
沙「懐かしいねっ」
ヌ「…まあうぬ。てか1人全く喋ってないのいるんだけど」
葉「……だってみんな喋ってるからいいかなと」

■1-1軽くいってみよう
ヌ「想像力だ、想像力を働かせるんだ…!」
美「いきなりどしたん」

洸「……電車とかでこっちに帰ってきました」
ヌ「うぬ」
洸「帰って早々窒息させられました」
ヌ「胸にね
寛「マジで裏山だな洸也殿」
洸「入ってくると思いましたよ寛人さん」
寛「胸は小さいより大きい方がいいからねぇ。でも大きすぎてもダメなんだぜッ」
ヌ「何を言ってんだお前は」
沙「…ぅう…」
美「沙夜姉ぇ戸惑ってんじゃろが!!」
 バシィ!!
寛「いッたぃッ!!ごっごめんて!」
あ「……」
由「あおい、どうしたです?」
あ「何でもないナリ。悔しくなんかないナリぃ!」
葉「何が悔しいんだ…?」

■1-2,1-3あたり
洸「1あれで終わり!?」
ヌ「まぁ大して振り替えるネタもなかったんで」
美「材料足りない自覚あるやん」

ヌ「卵焼き…『結構好きだよ』
沙「はッ!…はぅ……」
洸「どっかにあった恥ずかしい台詞を出すな!姉さんも照れないで!」
ヌ「あとデザギャラ来店からの18禁
洸「また嫌な路線だな」
寛「あれも面白いよー。色々エロいけど」
洸「誰か話題変えてください」
由「その日は、瑠海とも一緒に遊んだ日です!」
瑠「とても…楽しい時間でしたね…っ」
あ「あおたちにおごってくれたんだよね?洸ちゃん!」
沙「洸くんえらいねっ!」
美「あたしにも今度奢る、OK?」
洸「ホント最近の子は怖いなぁ」

■1-4
ヌ「稽古の日!今度は葉ちゃんの番よ!」

葉「小学生に剣道の基礎を教えました」
沙「一緒に教えましたっ」
美「あたし暇してた」
洸「ほぼ同じく暇でした」
ヌ「うぬ」
葉「…それくらいじゃない?」
ヌ「えっ、もうちょいないんかい」
葉「あ、あと昼食べた沙夜のチャーハン美味しかった」
沙「はぅ……照れちゃいます…」
あ「沙夜姉ぇ嬉しいナリね!」
瑠「遊ばれてますわね…」
駒「たまたま浮かぶ中で沙夜様をいじる材料が多いのでしょうね」
ヌ「あと突然葉ちゃんを連れ去ろうとする悪漢もとい変態
寛「扱いひでぇなオイ。あと変態紳士な」
葉「本当にあの時は押し入れに住んでもいいと思えてたな」
洸「本当にどこのドラ○もんですか」



ヌ「あ」
由「どうしたです?」
ヌ「今気付いたんだけどさ、











作者(きのこ)が思い出してやっと書けるほどの振り替える部分じゃ
他の方覚えてない方が多いよね
ほぼ全「まあ…そうでしょうね」
ヌ「あっちゃあ」
洸「気付くの遅いって」


ヌ「仕方ない…
一旦寝てネタ考えてくるわ

全「はい!?」


ヌ「おやすみーっ!……yzz」


全「寝た…だと…!?」
美「てか誤字!」
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