霧で何も見えなくて、
行く末さえも分からなくなる。
木の葉の、結末。
With the
frozen
finger
〜第一章「再会」〜
ドリーム設定/設定
序章『labyrinthine dawn』 迷路の始まりと終わり
第一秘『その場合と、その場合のみ』 場合による
第二秘『クジラ』 クジラとカモメ
第三秘『Stopping on the way is for a long time』 思わぬ寄り道
第四秘『The whereabouts of a bluebird』 青い憂鬱
第五秘『泡』 泡のように少しずつ、
最終話『彼女の夢』 彼女は何を思う？
番外編
『To the fine sea without water』（セロに会う前の話/シリアス）
『It runs all the time until it arrives at your house』（二話閑話/シリアス）
『To spring which rotates and comes』（三話前/アリババサイド/ギャグ）
『幸せ？』（四話閑話/セロサイド/切甘）
短編
『The phantom of summer』（長編夢主/過去/シリアス/ジュダル）
『Two pendants』（ほのぼの/アラジン）
『悲しき瞳』（奴隷夢主/シリアス/アリババ）
『リズム』（微甘/アリババ）
『崩れる君を抱きしめて』（長編夢主/切甘/アラジン）
『飛んでいく』（ほのぼの/アラジン）
『Even if it puts 1000 or more language in.....』（微甘/アリババ）
『不思議の国』（ギャグ/王子アリババ）